2016年7月9日(土)21:00
「アンジュ・ヴィエルジュ」立花理香、演じるステラの「スピード感ある動きにも注目して欲しい」 (2)
―― 今は白の世界についてお話を伺いましたが、5つの世界にはそれぞれ特徴があるのですか?
立花 そうなんです。それぞれ違う世界で過ごしていた人達が、一つの学校に集まって来ているんです。お互いの文化もいい刺激になって、異文化交流のような感じになっています。例えば、黒の世界のアルマリアさんはバンパイアなんですけど、他の世界からすれば、「こういう特長があるはず」という先入観が、実は違っていました……なんていうこともあり。それぞれの世界のイメージと実際との違いが、笑えるシーンになっているので、ぜひ楽しみにしていてください。
―― なるほど。様々な世界が交差するということで、非常にキャラクターも多いと思うのですが、立花さんが一番好きなキャラクターをお教えいただけますか。
立花 え~~~っ! それは、やっぱりステラさんですね。でも、キーになるキャラクターは誰かということなら、天音ちゃんだと思います。一人だけαドライバーなので。彼女がプログレスのみんなを支えてくれるのですが、ステラさんみたいに速さを求める子もいれば、別の物を戦いに求める子もいる。ですから、天音ちゃんは一人で何人もプログレスと息を合わせないといけない。「そんな天音ちゃんって、どういう子なんだろう」ということを気にしていていただけると、のちのち驚きがあるかもしません。最後まで見ていただけると、1話から見返したくなるような作りになっていると思います。
―― そのあたりも楽しみにしたいと思います。すでに収録は始まっていると思うのですが、アフレコ現場で印象に残った出来事はありましたか?
立花 茅原実里さん演じる、Ω33のカレンさんと会話をしているシーンがあったのですが、二人とも白の世界のキャラクターで、アンドロイドなんです。なので、あまり感情を表に出してない二人だからこその独特の空間が生まれていて、それがかなり面白かったですね。
―― (笑)。それはこの作品ならではのお話ですね。
立花 あ、この作品ならではと言うと、女の人しか出てこないので、収録現場は女性ばかりなんです。それもあって、皆さんリラックスして楽しく話してるような気がします。この間は何故か突然、収録の休憩中に、ペンを指二本で挟んで揺らすとぐにゃぐにゃ曲がって見えるという遊びが流行っていました。最初は確かはらみー(原由実)さんとセーラ(ブリドカットセーラ恵美)さんがやっていたんですけど、気づいたら全員でやっていました(笑)。ペンの真ん中を持つと左右両方が揺れて見えるという新発見をしたり。それこそ先輩も一緒にやってくださって。「あぁ、和やか~」と思いましたね。
―― よくお話される方はどなたなのですか?
立花 隣の席に座っていることが多い高橋李依ちゃん、それから、はらみーさんとセーラさんともよくお話しします。私たちはアニメで新キャラとして仲間入りした組なんですよ。それもあって、初めて知る言葉も多いので、一緒に勉強したりしています。
―― なるほど。アニメ以前にもメディア展開がありましたからね。ちょっと毛色が違う質問になりますが、今回様々なエクシード……能力が出てくると思うのですが、立花さんが今欲しいのはどんな能力ですか?
立花 落ち着く能力ですね(笑)。私、緊張したり焦ったりすると、椅子に座れなくなっちゃうんです。ずっとウロウロ歩き回ってしまうのですが、たまにアフレコ中でも、椅子に座らず、後ろのほうで立っていたりするんです。
―― なるほど。ありがとうございます(笑)。では最後に、この作品を楽しみにされている皆様に、一言お願いできればと思います。
立花 まだどんなストーリーになるのか、誰が中心になって話が進んでいくのか、皆さん全然想像がついてないと思うのですが、とりあえず1話については大サービスしています。すごいんですよ!
―― 具体的には何がすごいのでしょうか?
立花 「面積が」とだけ(笑)。それで、1話を見てキュンときてくださったら、続けて楽しんでいただけるんじゃないかと。ぜひ彼女たちの成長を見守っていただけたらなと思います。ステラさん、ぜひ可愛がってあげてくださーい(笑)。
作品情報
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ある日、世界は連結した。突如として開いた門と、5つの世界の連結。
私たちの住む青の世界――地球 夜と魔法が支配する黒の世界――ダークネス・エンプレイス 祈りと神々が守護する赤の世界――テラ・ルビ...
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