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イベント 2017年5月10日(水)12:00

「夜明け告げるルーのうた」ルーの魔法をイメージしたイルミネーションがお台場に登場

(C)2017ルー製作委員会

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「映画クレヨンしんちゃん」シリーズや「夜は短し歩けよ乙女」で知られる湯浅政明監督のオリジナル劇場アニメ「夜明け告げるルーのうた」と、東京・お台場のデックス東京ビーチによるコラボレーションイベント「お台場イルミネーション“YAKEI”映画『夜明け告げるルーのうた』Ver.」が、5月12日~6月15日に開催されることがわかった。

夜明け告げるルーのうた」は、ひなびた漁港の町・日無町を舞台に、思うことを口に出来ず鬱屈した日々を送る少年カイが、人魚の少女ルーとの交流を通して少しずつ変化し、自分の気持ちを言葉に出せるようになっていく姿を描く作品で、このたびのコラボレーションは「劇中のカイのように、本当の気持ちを海辺で大切な人に伝えてほしい」という考えから実現される運びとなった。

イベントでは、高さ約20メートルの台場メモリアルツリーを中心とした樹木イルミネーションが、ルーが操る水の魔法をイメージした特別仕様に変更され、午後7時から9時30分まで30分ごとに流れる主題歌「歌うたいのバラッド」と連動した演出で来場者を楽しませる。イルミネーションは午後7時から深夜0時まで点灯される。さらに、シーサイドデッキ3階のトンネル型プロジェクションシステム「ILLUSION DOME(イリュージョンドーム)」では、午後7時15分から9時15分まで、30分ごとに同作の予告編を上映予定。

夜明け告げるルーのうた」は5月19日から全国公開。

作品情報

夜明け告げるルーのうた

夜明け告げるルーのうた 6

寂れた漁港の町・日無町(ひなしちょう)に住む中学生の少年・カイは、父親と日傘職人の祖父との3人で暮らしている。もともとは東京に住んでいたが、両親の離婚によって父と母の故郷である日無町に居を移した...

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