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音楽 2017年5月17日(水)19:00

「はじめてのギャル」ED主題歌は、志倉千代丸プロデュースのエラバレシが歌う

「はじめてのギャル」ティザービジュアル

はじめてのギャル」ティザービジュアル

(C)2017 植野メグル/KADOKAWA/「はじギャル」製作委員会

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植野メグル氏の漫画をテレビアニメ化する「はじめてのギャル」のエンディング主題歌「GAL的LOVE(ギャルチックラブ)」を、アイドルユニット「エラバレシ」が歌うことがわかった。

原作は「月刊少年エース」(KADOKAWA刊)で連載中のラブコメ漫画で、非リア充高校生・羽柴ジュンイチが主人公。「ギャルに土下座で頼めば、童貞を卒業できる」という迷信を聞いた羽柴は、クラスのギャル・八女ゆかなに土下座で告白したところ、まさかの大成功。だが、実はゆかなは身持ちが固く、羽柴は2人の関係を進展させることができずに弄ばれてばかりいた。

「GAL的LOVE」は、エラバレシの総合プロデューサーで、「Steins;Gate(シュタインズ・ゲート)」をはじめとする「科学ADV」シリーズの原作者としても知られる志倉千代丸が作曲を行い、作詞を尾藤琉星、編曲を「CHAOS;CHILD」の主題歌を手がけた悠木真一が担当する。

テレビアニメ「はじめてのギャル」は7月放送開始。

作品情報

はじめてのギャル

はじめてのギャル 44

DT(ルビ:ドーテイ)を捨てたいと悩む高校生・羽柴ジュンイチ。
ある日、「ギャルに土下座で頼めば卒業できる」という迷信を聞いて、ダメ元でクラスのギャル・八女ゆかなに土下座で告白したところ、…まさ...

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