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ニュース 2018年10月14日(日)19:00

「不機嫌なモノノケ庵」第2期、19年1月放送&タイトル決定 三権神登場のビジュアルも完成

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テレビアニメ「不機嫌なモノノケ庵」第2期のタイトルが、「不機嫌なモノノケ庵 續(つづき)」に決定。2019年1月から放送を開始する。

「不機嫌なモノノケ庵」は、ワザワキリ氏がWebコミックサイト「ガンガンONLINE」で連載している漫画のアニメ化。何らかの事情で現世(うつしよ)に留まる妖怪たちを、本来住むべき隠世(かくりよ)へと送り届ける「物怪庵(もののけあん)」を営む安倍晴齋(あべのはるいつき)と、同店でアルバイトとして働くことになった芦屋花繪(あしやはなえ)の活躍を描く。テレビアニメ第1期は2016年に全13話が放送され、同年には舞台化もされた。

タイトルと放送時期の発表に合わせて、メインビジュアルも公開された。モジャを抱えた芦屋、安倍、ヤヒコに加え、隠世を統制する立法、司法、行政の三権神が描かれている。三権神は第2期のストーリーのカギを握るキャラクターで、立法役の諏訪部順一が第1期から続投し、新たに司法役を下野紘、行政役を遊佐浩二が担当する。

作品情報

不機嫌なモノノケ庵 續

不機嫌なモノノケ庵 續 31

「妖怪祓い」とは、本来すむべき「隠世(かくりよ)」から、何らかの事情で「現世(うつしよ)」に留まる妖怪たちを「隠世」へと送り届ける仕事である。ある日、妖怪にとり憑かれた高校生・芦屋花繪(あしや ...

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