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イベント 2019年2月7日(木)12:00

「名探偵コナン 科学捜査展~真実への推理~」大阪会場に新オリジナルグッズが登場

(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996

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2月9日~5月26日に大阪・ひらかたパークで開催される「名探偵コナン 科学捜査展~真実への推理(アブダクション)~」で、新たなオリジナルアイテムが販売される。

「名探偵コナン 科学捜査展~真実への推理(アブダクション)~」は、2018年4月から各地で開催されている参加型の企画展。会場は証拠を採取する「現場検証エリア」、コナンの仲間たちから新たな情報を収集する「聞き込みエリア」、証拠を科学的に鑑定する「ラボエリア」の3エリアからなり、参加者は、殺人事件の犯人として容疑をかけられてしまった毛利小五郎を助けるべく、“江戸川コナン&安室透”もしくは“コナン&毛利蘭”のコンビとともに、事件の真相に迫っていく。18年4月の東京、7月の愛知、11月の福岡に続き、今回は大阪での開催となる。

大阪会場から登場する新アイテムは、リキッドチャーム全13種(各750円)、光るICカードステッカー全2種(各1600円)、ドッキングマーカーペン全8種(各300円)ほか。原作者・青山剛昌氏による描き下ろし「複製ミニサイン色紙」付きガイドブック(1300円)や、白手袋(550円)、捜査手帳(1000円)など、これまでの開催地でも販売されていたグッズも引き続き店頭に並ぶ。ラインナップ詳細は、イベント特設サイトに掲載されている。

同展の前売りチケットは、単品のほか数量限定オリジナルグッズ付属版が、ローソンチケット、チケットぴあほかで2月8日まで販売中。チケットのみの価格は一般1100円、高大生800円、小中生400円で、グッズ付属版がそれぞれ500円増し。

なお同展は、6月29日~9月1日に長崎県美術館、9月14日~11月10日に大分県立美術館、11月23日~20年1月19日に宮崎県・みやざきアートセンターでも開催される。

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