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インタビュー 2019年4月3日(水)19:00

鳴き声のみの原作からセリフありのアニメに 「猫のニャッホ」猫画家キャラを演じる杉田智和らの挑戦

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ゲーム「猫のニャッホ ~ニャ・ミゼラブル~」をテレビアニメ化する「猫のニャッホ」の収録がこのほど行われ、メインキャストであるニャッホ役の杉田智和、テオ役の嘉陽光、ピカソ役の板垣優稀、ゴーギャン、ダリ役の橘諒、モネ役の前川綾香、キキ役の相馬優が、取材に応じた。

原作は、ココネから配信されているスマートフォン向けアプリ。画家のゴッホをモデルにした猫のニャッホが、愛するご主人さまを亡くし、借金を抱えてしまった苦難を乗り越えるために奮闘する物語で、ニャッホを筆頭として、実在する画家をモデルにした猫キャラクターが多数登場する。

原作ゲームでの猫キャラたちは、主に鳴き声とテキストメッセージで会話しているが、アニメ版では人間の言葉(日本語)でしゃべることが決まった。それでも杉田は「あくまで猫ということ」を忘れずに、“猫のニャッホ”というアイデンティティを損なわないよう演じているのだという。キャスト陣の中で、唯一ネズミのテオ役を演じる嘉陽は「テオの元気でしっかりしているところは鳴き声の時もセリフの時も心がけていました」とメディアを超えた共通点を語り、「アニメでは、テオは良心だと思い、ニャッホさんたちのペースに流されないようにと意識していました」と収録を振り返った。

また、橘は「鳴き声が日本語になることで、ゲームとアニメのキャラクター性に違いが出てしまうんじゃないかという懸念がありました。その点でゴーギャンは難しかったですね。おじさんになりすぎないように気を付けてます!」とアニメ版ならではの配慮を語った。板垣は「ピカソはとにかくストレートな感情を表に出すよう、心がけています。売れっ子天才画家で女の子好きという設定なのに、これで性格まで悪かったら、ただのイヤな奴だなぁ、と(笑)。どこか憎めない要素としても、とにかく素直な気持ちでセリフを表現できるよう意識しています」とコメント。前川は「アプリの時は見た目の印象から組み立てたので、モネのモフモフ感は特に意識して演じました。それにプラスして、食べるときの幸せそうな感じはかなり強くイメージしました。アニメも基本イメージは同じなのですが、テンポが速いのでちょっと難しいんですよ。ゲームのイメージは壊さないように、どうにか食い意地などが出せないか試行錯誤中です」と苦心を明かし、相馬は「アプリの鳴き声とアニメのセリフで、キャラの印象が変わらないように気を付けています。キキちゃんを演じる上での共通ポイントは“猫界の不二子ちゃん”だと思って演じることです(笑)」とセクシー猫役を演じる秘訣を語った。

最後は「おしゃべりして、動くキャラクターたちを見られること、私自身、とっても楽しみです! 原稿をいただいて、絵を見たときに物語がおもしろくてずっと笑顔になっていました。たくさんのニャッホ愛に包まれた、『猫のニャッホ』の世界観、楽しんでいただけたら嬉しいです! チューチュー!」とアニメ版をアピールする嘉陽に便乗して、猫の真似をした杉田が「ニャー!!」と叫び、取材陣を驚かせた。

テレビアニメ「猫のニャッホ」は、4月3日午前7時30分からテレビ東京系「きんだーてれび」内で放送中。

作品情報

猫のニャッホ

猫のニャッホ 10

主人公、ニャッホはご主人が亡くなってしまったことで借金がかさんでしまった可哀想な貧乏猫。元々お金がないにも関わらず、騙されて高い物を買わされたり。女の子に貢いだりと、とにかくダメダメ。そしてそん...

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