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ニュース 2020年3月24日(火)12:00

「86」シン役に千葉翔也、レーナ役に長谷川育美 アニメーション制作はA-1 Pictures

(C)2020安里アサト/KADOKAWA/Project-86

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安里アサト氏の小説(KADOKAWA刊)をテレビアニメ化する「86 -エイティシックス-」の告知動画が公開され、メインキャストとメインスタッフが明らかになった。主人公のシンエイ・ノウゼン(シン)を「地縛少年花子くん」の千葉翔也、ヒロインのヴラディレーナ・ミリーゼ(レーナ)を「推しが武道館いってくれたら死ぬ」の長谷川育美が演じる。

メインスタッフは、監督に「未来のミライ」で助監督を務めた石井俊匡を迎え、キャラクターデザインを「学戦都市アスタリスク」の川上哲也、シリーズ構成を「約束のネバーランド」の大野敏哉が担当する。制作は「ソードアート・オンライン」シリーズのA-1 Picturesが行う。

同作は、第23回電撃小説大賞を受賞し、「このライトノベルがすごい!」2018年度版で新作部門1位となった人気作。サンマグノリア共和国の区画外である“第86区”で、「エイティエックス」の烙印をおされて“有人の無人機”として戦い続ける少年シンと、彼らを指揮する少女レーナの出会いと別れを描く。

作品情報

86―エイティシックス―

86―エイティシックス― 72

ギアーデ帝国が開発した完全自律無人戦闘機械〈レギオン〉の侵攻に対応すべく、その隣国であるサンマグノリア共和国が開発した無人戦闘機械〈ジャガーノート〉。だが、無人機とは名ばかりであり、そこには“人...

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