スマートフォン用ページはこちら
ホーム > ニュース総合 > TAAF2020、コンペ部門受賞作発表 ある犬の一生を描く「マロナの幻想的な物語り」が長編グランプリ

ニュース 2020年3月31日(火)21:00

TAAF2020、コンペ部門受賞作発表 ある犬の一生を描く「マロナの幻想的な物語り」が長編グランプリ

長編コンペ部門グランプリ「マロナの幻想的な物語り」は今夏に日本公開

長編コンペ部門グランプリ「マロナの幻想的な物語り」は今夏に日本公開

(C) Aparte Film /Sacrebleu Production/Minds Meet

イメージを拡大

東京アニメアワードフェスティバル2020(TAAF2020)のコンペティション部門の受賞作品が発表された。

新たな人材の発掘・育成、アニメーション文化と産業の振興に寄与することを目的としている同フェスティバル。今年は3月13~16日に東京・池袋で開催が予定されていたが、新型コロナウイルス対策として会期中の全プログラムが中止となり、コンペティション部門の審査は各国の審査員によるオンライン会議で行われた。長編コンペティション部門は22の国と地域から29作品の応募があり4作品がノミネート、短編コンペティション部門は67の国と地域から1054作品の応募があり32作品がノミネートされていた。

長編コンペティション部門のグランプリに輝いたのは、ルーマニア、フランス、ベルギー合作の「マロナの幻想的な物語り」。ルーマニアの女性監督アンカ・ダミアンが手がけ、アヌシー国際アニメーション映画祭で観客賞、TAAF2016でグランプリを受賞した「ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん」にも参加したロン・ディアンスがプロデューサーを務めた。鼻がハート型のミックス犬マロナの生涯を“愛とアート”を盛り込みながら描いた作品で、今夏に日本公開されることが決定している。

優秀賞は、ザブー・ブレイトマンとエレア・ゴベー=メべレックが監督を務めた「カブールのツバメたち」が受賞。フランス・ルクセンブルグ・スイスの合作アニメで、タリバン支配下のカブールを舞台に、愛し合う男女が愚かな行動によって取り返しのつかない方向へと進んでいく姿をつづった。

短編コンペティション部門のグランプリには、ダリア・カシュチーバ監督、チェコ製作の「娘」が輝き、優秀賞はレジーナ・ペソア監督、ポルトガル・フランス・カナダ合作の「トーマスおじさんの収支表」が受賞。また豊島区長賞にはアビル・ゴールドファーブ監督の「イアン 物語は動き始めた」(アルゼンチン製作)が選ばれた。

特集コラム・注目情報

番組情報・出演情報

イベント情報・チケット情報

関連するイベント情報・チケット情報はありません。

イベントカレンダーへ

  • 今日の番組
  • 登録済み番組

Check-inしたアニメのみ表示されます。登録したアニメは放送前日や放送時間が変更になったときにアラートが届きます。

  • 新着イベント
  • 登録イベント

Check-inしたアニメのみ表示されます。登録したアニメはチケット発売前日やイベント前日にアラートが届きます。

アニメハック公式SNSページ

ニュースメール

前日に配信された全てのニュースヘッドラインを、一日一回メールでお知らせします。

Google FeedBurnerのサービスを利用しています。
配信停止はメール最下部の「unsubscribe now」から行ってください。