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ニュース 2020年4月12日(日)19:00

「魔術士オーフェン」森久保祥太郎、大久保瑠美、小林裕介による座談会動画公開

(C)秋田禎信・草河遊也・TOブックス/魔術士オーフェン

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第2期の制作決定が発表された「魔術士オーフェンはぐれ旅」の主人公オーフェン役の森久保祥太郎、クリーオウ役の大久保瑠美、マジク役の小林裕介の3人が出演する特別座談会動画が公開された。

動画内で森久保は1人2役を担当したオーフェンとキリランシェロの対決シーンの裏話を披露し、小林は「プレ編のキリランシェロ時代の話がよかった」と語りながら第1期を回想。第2期「キムラック編」にも話題がおよび、シリーズに深い思い入れを抱き“オーフェンペディア”の異名をとる大久保が、原作小説における今後の展開や新キャラクターについて詳細な解説し、その造詣の深さに森久保らも思わず舌を巻いている。また、ブルーレイ&DVDボックスや、プラチナ製の牙の紋章ペンダントといったグッズも紹介された。

同作は、累計1400万部を超える、秋田禎信氏によるダークファンタジー小説のアニメ化。優れた魔術士を養成する「牙の塔」で、大陸最強とうたわれる黒魔術士チャイルドマンの薫陶を受けた少年キリランシェロが、姉と慕うアザリーの失踪を契機に“牙の塔”を出奔。その後“オーフェン”と名を変え、モグリの金貸しを営むなかでアザリーらと思わぬ再会を果たし、マジク、クリーオウらとともに長い“はぐれ旅”に出る。第2期「キムラック編」では、大陸最大規模の宗教拠点であり、魔術士が忌み嫌われるキムラックが舞台となる。

作品情報

魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編

魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 14

「私と決着をつけたけいのなら、キムラックに来なさい」。義姉・アザリーの残した言葉を追って、オーフェン 達は魔術士と激しい対立を続けるキムラックへと向かう。突如、悲鳴が聞こえ駆けつけると、おびただ...

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