スマートフォン用ページはこちら
ホーム > ニュース総合 > 「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」ティザービジュアル公開 制作はSILVER LINK.

ニュース 2020年4月15日(水)20:00

「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」ティザービジュアル公開 制作はSILVER LINK.

(C)2020 細音啓・猫鍋蒼/キミ戦製作委員会

イメージを拡大

細音啓氏のファンタジー小説(KADOKAWA刊)をテレビアニメ化する「キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦」のティザービジュアルが公開された。主人公のイスカと、ヒロインであるアリスリーゼの2人が光に包まれた姿を描いたイラストとなっている。

同作のストーリーは、機械文明が高度に発達した「帝国」と、超常の力を駆使し「魔女の国」と恐れられる「ネビュリス皇庁」が百年の長きにわたって争う世界を舞台に展開。最年少ながら帝国の最高戦力「使徒聖」にのぼり詰めた剣士イスカと、「氷禍の魔女」の異名をもつ皇庁の王女アリスリーゼは、宿敵として戦場でめぐりあうが、やがて互いの生きざまに惹かれていく。

「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」の大沼心と湊未來のタッグを監督に迎え、シリーズ構成を「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」の下山健人、キャラクターデザインと総作画監督を「痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。」で作画監督を務めた佐藤香織が担当する。アニメーション制作は「Fate/ kaleid liner プリズマ ☆ イリヤ」のSILVER LINK.が行う。

作品情報

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦

キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 52

科学技術が高度に発達した機械仕掛けの理想郷「帝国」。超常の力を駆使し、“魔女の国”と恐れられる「ネビュリス皇庁」。百年にわたる戦争を続けてきた両国には、二人の英雄がいた。最年少にして帝国の最高戦...

2020秋アニメ 作品情報TOP イベント一覧

特集コラム・注目情報

イベント情報・チケット情報

  • 新着イベント
  • 登録イベント

Check-inしたアニメのみ表示されます。登録したアニメはチケット発売前日やイベント前日にアラートが届きます。