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ニュース 2020年10月16日(金)20:30

「真・中華一番!」“浪子”エンセイは津田健次郎 五虎星キャスト第3弾が発表

津田健次郎が「真・中華一番!」出演

津田健次郎が「真・中華一番!」出演

(C)小川悦司・講談社/「真・中華一番!」製作委員会

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人気料理漫画が原作のテレビアニメ「真・中華一番!」の続編に、津田健次郎が出演することがわかった。裏料理界最高幹部「五虎星」のひとり、“浪子”エンセイ役を務める。

原作漫画は、1995年から「週刊少年マガジン」(講談社刊)で連載された「中華一番!」の続編。中国の頂点と言われる料理人資格「特級厨師試験」に史上最年少で合格した主人公マオが、中国大陸各地に散らばる伝説の厨具を裏料理界から守るため、4人の仲間と旅を繰り広げる。テレビシリーズは19年10~12月に放送され、21年から続編がスタートする。

裏料理界の最高幹部である五虎星のメンバーは、“浪子”エンセイ、“入雲龍”カイユ、“豹子頭”アルカン、“飛天大聖”ジュチ、“青眼虎”ミラの5人。津田演じるエンセイは、つかみどころのない性格で裏料理界の一匹狼的な存在。五虎星のカイユやアルカンから「底の知れぬ男」と危険視されている。現在、五虎星のキャストを5週連続で発表する企画が進行中。ミラ役の遠藤綾、ジュチの小野大輔に続く第3弾キャストとして津田の出演が明らかになった。

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