女体化ボーイズラブ「黒ギャルになったから親友としてみた。」4月放送　第1話が先行配信中

(C)織島ユポポ/Suiseisha Inc.

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織島ユポポ氏のラブコメディ漫画「黒ギャルになったから親友とヤってみた。」が、「黒ギャルになったから親友としてみた。」のタイトルでアニメ化され、4月4日深夜1時からTOKYO MXで放送を開始することが決まった。ComicFesta アニメとYouTubeのコミックフェスタアニメ公式チャンネルでは放送に先駆け、第1話の配信がスタートしている。

ComicFesta アニメでは4月4日深夜12時から、テレビ放送と同内容のオンエア版を無料配信するほか、成人向けの過激シーンを追加したプレミアム版の有料配信が行われる。コミックフェスタアニメ公式チャンネルでも、オンエア版が無料配信される。

同作では、ナンパ成功率ナンバーワンを誇る大学2年生の千早瑠依（ルイ）と千原獅音（シオン）のコンビによる女体化ボーイズラブが展開する。謎の女に薬を盛られて女性の体になってしまったシオンを、ルイはそれと気づかずに口説き始める。原作単行本最新第2巻は4月18日発売予定。

オンエア版、プレミアム版ともに、見た目も中身もイケメンなルイ役を古川慎、元気で愛嬌たっぷりの人気者のシオン役を山本和臣が担当。山本はシオン役として主題歌「HOT♡SUMMER」も歌う。

ちょっこう監督のもと、脚本を「巨人族の花嫁」の黒崎エーヨと、「じみへんっ!!～地味子を変えちゃう純異性交遊～」の石倉礼、キャラクターデザインと総作画監督をMcQ1が担当する。アニメーション制作は、いらゐあすが行う。