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ニュース 2021年10月31日(日)12:00

「カウボーイビバップ」Netflix実写版の本編映像が初公開 キーアートもお披露目

キーアート

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Netflixで全世界独占配信される実写ドラマシリーズ「カウボーイビバップ」の本予告とキーアートが、このほど披露された。

1998年にサンライズの制作により放送されたSFアクションアニメ「カウボーイビバップ」を実写化。元ギャングのスパイク・スピーゲルら、惑星間航行船ビパップ号に集まった賞金稼ぎ“カウボーイ”たちの、太陽系を股にかけた活躍を描く。原作アニメの監督・渡辺信一郎が監修を務め、音楽を原作と同じく菅野よう子が担当している。

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スパイク役はジョン・チョウ(日本語吹き替え:山寺宏一)。そのほか、ビシャスをアレックス・ハッセル(日本語吹き替え:若本規夫)、フェイ・ヴァレンタインをダニエラ・ピネダ(日本語吹き替え:林原めぐみ)、ジュリアをエレナ・サチン(日本語吹き替え:高島雅羅)、ジェット・ブラックをムスタファ・シャキール(日本語吹き替え:楠大典)が演じている。

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予告編の冒頭では、一人たたずむスパイクの姿を活写。やがて、華々しい音楽とともに動き出すビバップ号。ジェット、フェイも登場し、ユーモアに溢れた会話、最新の映像美を堪能できるSFシーン、疾走感みなぎるアクションシーンが次々と繰り広げられていく。菅野の音楽が全編に響き渡る“圧巻の2分30秒”となっている。

ドラマシリーズ「カウボーイビバップ」(全10話)は、11月19日からNetflixで全世界独占配信。

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作品情報

COWBOY BEBOP(カウボーイビバップ)

COWBOY BEBOP(カウボーイビバップ) 7

[位相差空間ゲート]によって短時間で惑星間を航行できるようになり、宇宙時代を迎えていた未来の太陽系。賞金の掛かった犯罪者を追って宇宙を飛び回る、通称“カウボーイ”と呼ばれる賞金稼ぎが生業のスパイ...

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