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ニュース 2022年5月22日(日)12:00

漫画「雪女と蟹を食う」テレ東で実写ドラマ化 ジャニーズWEST重岡大毅が主演

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「ジャニーズWEST」の重岡大毅が、「ミッドナイトスワン」の内田英治監督がドラマ化する「雪女と蟹を食う」に主演することが明らかになった。テレビ東京で7月クールのドラマ24(毎週金曜深夜0時12分~)で放送される同ドラマには、入山法子、勝村政信、久保田紗友、淵上泰史らが出演する。

「週刊ヤングマガジン」とWEBで連載されて大人気を博した、新進気鋭の漫画家・Gino0808の同名作品が原作。冤罪によって人生が狂い自殺を決意した男と、雪女を彷彿とさせるような謎多きセレブ妻による奇妙な二人旅を描いており、ドラマでも文学的でサスペンスフルなラブストーリーを紡いでいく。

同局のドラマに初主演する重岡が演じるのは、痴漢の冤罪をかけられて失業し、家族や婚約者に見放されて自殺を決意するも、一歩踏み出せずにいる北。テレビ番組を見て、ふと「北海道で蟹を食べてから死のう」と思いつき、図書館で偶然出会った裕福そうな人妻に狙いを定めて強盗に押し入るが、人妻の反応は「乱暴さえしなければお金も性的欲求も満たして差し上げる」というもの。浮世離れした態度と美しさに圧倒された北が事情を話すと、「いいですね、蟹。私も一緒に北海道に行きたい」。死を決意した男と謎にまみれたセレブ人妻の旅路の先にあるものは……。

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謎のセレブ人妻・雪枝彩女を入山が扮するほか、彩女の夫で小説家の雪枝一騎を勝村、北海道のホステス・マリアを久保田、一騎の担当編集・巡健人を渕上が演じる。また、「ミッドナイトスワン」で日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞したほか、「全裸監督」も手掛けた内田監督が軸となり、若手実力派の柴田啓佑と松本優作も監督を務める。原作の旅路を忠実に再現すべく、東京、日航、会津若松、青森、函館、札幌など各地で撮影を行う。

「雪女と蟹を食う」は、7月8日深夜0時12分から放送。

主演の重岡をはじめ、キャスト陣のコメント全文は以下の通り。

■重岡大毅(ジャニーズWEST)/北(きた)役

――本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。

死にに行く話であるとか、彩女との深いシーンであるとか、今までやったことがないテーマなので、チャレンジしなさいってことだなと思いましたし、こうやって僕にオファーをしてくださったということだから、腹決めていかないといけないと思いました。

――テレビ東京のドラマ初主演となりますが、お気持ちをお聞かせください。

テレビ東京さんは、グループとしても以前から挑戦的な企画をやらせてくれていて、今回の「雪女と蟹を食う」もドラマとしては珍しい撮り方をしているし、チャレンジさせてくれています。僕は、そういうチャレンジって結構好きなので、本当にありがたいし、嬉しいです。「一緒にやりましょうテレビ東京さん!」って感じです。

――演じられる役どころについての印象をお聞かせださい。

死のうと思うくらいなので、すごくつらくて、大変で、どん底なんだろうなと思います。自分はそこまでどん底になった経験がないので、どうアプローチしていこうかなというのはすごく考えました。撮影も始まりましたが、自分なりに手応えはあります。

――撮影に向けての意気込みをお願いします。

中途半端なことはしたくないので、自分がやれるだけやったなという状態でクランクアップできるように積み重ねていきたいと思います。そのためにまず、怪我なく元気で。そして、この現場ですいつくせるところは全部すいつくしたろうかなと思っています!

――視聴者のみなさんへみどころなどメッセージをお願い致します。

エッジの効いたドラマになっていると思います。見慣れた感じのドラマではないと思う。特別なドラマって観たくないですか?(笑) 皆さんも日々チャレンジしていると思いますけど、同じ時代に生きている人間がチャレンジしている姿、観てみてください。よろしくお願いします。

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■入山法子/雪枝彩女役

――本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。

毎クール楽しみにしているドラマ24、内田監督でと伺った時点で、原作や準備稿を拝読せずともやりたいと思いました。漫画には漫画の、ドラマにはドラマの魅力があり、共通して流れている文学的な香りや、過去に囚われてしまう人の葛藤、誰かを労り慈しむ気持ち、また大きなテーマである死生観というものは、今、多くの方に響くものだと思いました。

――演じられる役どころについての印象をお聞かせださい。

いつもは、人生に寄り添ったり感情を受け入れたりすることで演じる役の人となりを手繰り寄せますが、彩女はとても掴みどころのない人にみえるかもしれません。私自身も、彩女の強い想いや、ふと見えるゆらぎに振り回されながら、彼女の人生と向き合っているからです。北さんや彩女と共に、旅を通して、他者を理解し、観てくださる方にも、そんな気持ちを促せるようなキャラクターになれればな、と思っています。

――撮影への意気込み・視聴者の皆さんへみどころなどメッセージをお願いします。

実際にその場所の空気を感じながらの撮影はとても贅沢だと思いますし、ありがたいです。いい人、いい空気、美味しいごはんをたくさん注入して、彩女のいう大人の夏休みを過ごしたいと思います。精一杯、務めさせていただきます。このドラマが、あなたの生きる力になりますように!

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■勝村政信/雪枝一騎役

――本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。

タイトルを聞いた時から、楽しい気持ちになりました。不思議で面白く、哀しいロードムービーで、死に向かっているのに、切ないだけでなく、明るく楽しいエンターテイメントで、しかも純文学が並走している。あっという間に読んでしまいました。

――演じられる役どころについての印象をお聞かせださい。

純文学に憧れ、それほどの才能もない人。彩女への想いが強まるほど、自分には手に負えないと理解する。でも離れられない。この距離感がとても好きです。

――撮影への意気込み・視聴者の皆さんへみどころなどメッセージをお願いします。

監督たちが、とても楽しそうに撮影している現場です。その素敵な雰囲気が現場に浸透していて、とても心地よくやらせていただいています。後半戦は僕もロードムービーの仲間入りができるので、また現場の雰囲気を楽しみたいと思っています。彩女役の入山さんがとても素敵です。入山さんに当て書きなのでは?と思ってしまうくらい素敵です。そして、入山さんの彩女に振り回される、男たちの振り幅を楽しんでいただければと。

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■久保田紗友/マリア役

――本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。

台本を初めて読ませて頂いた時、欲望や絶望、孤独がリアルに描かれているのと同時に、どこか美しく、ミステリアスな魅力に惹きつけられどんどん読み進めてしまいました。私自身にとっても必ず何かを得られる作品だと感じましたし、マリアとして生きられることがとても嬉しかったです。物語でも重要な人物だと思うので、しっかり演じ切りたいという想いが強かったです。そして私の地元でもある、札幌で暮らしている登場人物ということも純粋に嬉しかったです。

――演じられる役どころについての印象をお聞かせださい。

私の演じるマリアは、乙女な一面があって愛らしいのですが、男勝りな一面もある女性です。面倒見もよく、自立しているように見えるのですが、本当は何かに頼りながらじゃないと立っていられないような繊細さも持ち合わせていて、とても人間らしい人物だと感じています。

――撮影への意気込み・視聴者の皆さんへみどころなどメッセージをお願いします。

ドラマの現場には途中から参加させて頂いていて、緊張もしていますが、物凄く良いチームで、幸せと感謝の気持ちでいっぱいです。掻き立てられる感情に身を任せて、スタッフ、キャストの皆様を信じて、愛を持って最後まで駆け抜けていけたらと思います。作品を通して高い熱量を受け取ってくださると嬉しいです。

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■淵上泰史/巡健人役

――本作の出演オファーを受けた時の感想、原作・台本を読んでみての感想をお聞かせください。

原作にはないオリジナルの担当編集役、ドラマ「フリンジマン」以来のプロデューサー松本拓さん、今回初めてご一緒します同い年の柴田監督、とある映画人達の酒場で「いつか一緒に仕事しましょう」と話していた松本監督、そして映画『ダブルミンツ』以来約5年ぶりの内田監督。楽しみでしかありません。

――演じられる役どころについての印象をお聞かせださい。

裏方なのにわりと大胆な行動をする人だな…と言うのが印象です。

――撮影への意気込み・視聴者の皆さんへみどころなどメッセージをお願いします。

体調を崩さないよう、役を楽しみたいと思います。北海道の大自然や素敵な街並みも併せて、ドラマも楽しんで頂けたら幸いです。是非とも宜しくお願いします。

■Gino0808/原作

夢にまでみた「雪蟹」映像化です!
原作ファンの皆様も待望の実写化が最高のスタッフとキャスティングで叶いましたことを、今でも夢なんじゃないかと頬を抓る毎日を過ごしております。
ひとえにプロジェクトの実現の為に尽力してくださった監督、プロデューサー様、スタッフの皆様、出版社の皆様、この場を借りて感謝を伝えさせて下さい。ありがとうございます!
主演の重岡さん、入山さんの熱演と最高の一夏のラブストーリーを作者、スタッフ一同楽しみにしております!

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