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ニュース 2022年12月22日(木)20:00

「七つの大罪 怨嗟のエジンバラ」後編は23年8月配信 12月25日に村瀬歩、内山昂輝、梶裕貴ら出演のクリスマス特番を配信

聖夜にキャスト出演の特別番組を配信

聖夜にキャスト出演の特別番組を配信

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12月20日から前編の配信がスタートしたNetflixのアニメ映画「七つの大罪 怨嗟のエジンバラ」の後編が2023年8月に配信されることが分かった。

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同作は、「七つの大罪」と続編「黙示録の四騎士」の間を描くスピンオフ作品。原作者の鈴木央氏書き下ろしによる新作オリジナルストーリーで展開される。「七つの大罪」本編の主人公・メリオダス(CV:梶裕貴)とエリザベス(雨宮天)の息子として、両親から受け継いだ強大な力と向き合っていくトリスタン(村瀬歩)を軸に、次世代の英雄の物語が描かれる。

なお、12月25日午後9時から、メインキャストの村瀬歩内山昂輝梶裕貴阿座上洋平が出演する特番「『七つの大罪 怨嗟のエジンバラ 前編』配信記念特番~リオネス城での大晩餐会~」がNetflix Anime公式YouTubeチャンネルでプレミア配信される。同番組では、梶による「七つの大罪たっぷり解説」やゲームコーナーなどが予定されている。

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