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ニュース 2023年1月26日(木)21:00

「金の国 水の国」最新予告披露 国の未来を変える“偽りの夫婦”の奮闘を壮大なスケールで描く

予告の一場面

予告の一場面

(C)岩本ナオ/小学館 (C)2023「金の国 水の国」製作委員会

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劇場アニメ「金の国 水の国」のクライマックス予告が披露された。

同作は、2017年に「このマンガがすごい!(オンナ編)」で1位を獲得したコミックが原作。裕福な商業国家「金の国・アルハミト」と、貧しいながら豊かな水と緑に恵まれる「水の国・バイカリ」を舞台に、「金の国」のおっとり王女サーラ(CV:浜辺美波)と、「水の国」のお調子者な建築士ナランバヤル(賀来賢人)が、敵国同士の両国の思惑に巻きこまれながらも、国の未来を変えるため壮大な計画に身を投じていく。渡邉こと乃が監督を務め、マッドハウスがアニメーション制作を担当している。

(C)岩本ナオ/小学館 (C)2023「金の国 水の国」製作委員会

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予告では、サーラとナランバヤルが偶然の出会いから“偽りの夫婦”となり、戦争寸前の両国に国交を開かせようと奮闘する様子、兵士たちを率いてナランバヤルを追い詰めるサーラの父・国王ラスタバン3世(銀河万丈)、水の国への侵略をもくろむ左大臣ピリパッパ(茶風林)、サーラとナランバヤルをかげで支える謎多き存在ライララ(沢城みゆき)など、作品を彩るキャラクターたちが初解禁の映像とともに映されている。

金の国 水の国」は1月27日から全国公開

作品情報

金の国 水の国

金の国 水の国 1

商業国家で水以外なんでも手に入る“金の国・アルハミト”の、誰からも相手にされないおっとり王女サーラ。豊かな水と緑に恵まれる“水の国・バイカリ”の、貧しくも家族思いの建築士ナランバヤル。2人は10...

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