立木文彦が2月10日放送「酒のツマミになる話」出演　演じてみたい声とは？

声優・立木文彦が番組で明かした“持っていないもの”

(C)フジテレビ

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フジテレビ系のトークバラエティ「人志松本の酒のツマミになる話」の2月10日放送回に、「銀魂」の長谷川泰三（マダオ）や「新世紀エヴァンゲリオン」の碇ゲンドウ役などで知られ、バラエティ番組のナレーションも数多く務めている声優・立木文彦が出演することがわかった。

同番組は、「酒のツマミになれば何をしゃべってもOK」というルールのもと、MCの松本人志とゲストがそれぞれの好きなお酒を飲みながら、さまざまなテーマで語り合う。2月10日放送回は、松本と「フットボールアワー」（岩尾望、後藤輝基）がMCを務め、立木、井口浩之（ウエストランド）、柿澤勇人、野々村友紀子がゲストで登場する。

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立木は「“あるもの”を持ってない」と明かすほか、「自分が演じてみたい声」という話題でトークを繰り広げる。さらに、井口は「大人になってから、あることをしたことがない」と告白。岩尾は「スタッフのありえないミス」、野々村は「もし地獄におちたら、閻魔（えんま）さまに何と助けを乞う？」をトークテーマにあげる。

「人志松本の酒のツマミになる話」は毎週金曜の午後9時58分放送。