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ニュース 2023年7月24日(月)22:00

赤楚衛二が終末世界でエンジョイ Netflix実写映画「ゾン100」本予告&キーアート披露 主題歌はれんの新曲

巨大な“サメゾンビ”も登場!

巨大な“サメゾンビ”も登場!

(C)麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT

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赤楚衛二が主演するNetflix映画「ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと」の本予告とキーアート、新たな場面写真が一挙披露された。あわせて主題歌が20歳のシンガーソングライター・れんの新曲「HoriZOM」に決定し、予告編で音源が初公開された。

原作は、「今際の国のアリス」の麻生羽呂氏が原作、高田康太郎氏が作画を手がけた「月刊サンデーGX」(小学館刊)で連載中の同名漫画。7月9日からは、映画に先駆けてアニメ版の放送・配信がスタートした。

(C)麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT

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(C)麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT

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街中にゾンビが溢れる絶望的な状況を、「もう会社に行かなくていい!」という逆転の発想でポジティブにサバイブする主人公の天道輝(アキラ)を赤楚が演じ、ヒロイン役で白石麻衣、アキラの親友役で柳俊太郎、アキラの上司役で北村一輝が共演。監督は、映画「モテキ」のミュージカルシーン演出を手がけ、「シン・ゴジラ」、ドラマ「アフロ田中」などに携わってきた石田雄介が務める。

(C)麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT

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(C)麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT

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本予告の冒頭では、赤楚演じるアキラが、上司のパワハラや連日の激務に憔悴する姿が映し出される。しかし、ある朝、アキラが目を覚ますと、感染するとゾンビのように意志を持たない捕食者へと化す未知のウイルスが蔓延していた。絶望的な状況にも関わらず、アキラは「もしかして……もしかしてだけど、もう会社に行かなくても良いんじゃね? やったー!!!」と歓喜の雄叫びを上げる。

(C)麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT

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(C)麻生羽呂・高田康太郎・小学館/ROBOT

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やがてアキラは、「やりたいこともやれないくらいなら、ゾンビに喰われたほうがマシだ!」と決意を固め、「ゾンビになるまでにしたいこと」リストを作成。べランピング(※自宅のベランダで行うグランピング)、パラグライダー、サップヨガなど、ひとつずつ夢を実現していく。映像には、「みんなを助けるスーパーヒーローになる!」という“本当にやりたいこと”を胸に、アキラが大量のゾンビや巨大な“サメゾンビ”と対峙する姿も収められ、本編への期待を煽る。

キーアートには、大量のゾンビとサメゾンビをバックに、満面の笑みで自転車を漕ぐアキラと、ともに冒険に繰り出していくシズカ(白石)、ケンチョ(柳)の姿が切り取られ、カラフルでポップなデザインとなっている。

「ゾン100 ゾンビになるまでにしたい100のこと」は、8月3日よりNetflixにて世界独占配信。

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作品情報

ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~

ゾン100~ゾンビになるまでにしたい100のこと~ 23

入社3年目のブラック企業で身も心もすり減らす天道輝(テンドウアキラ)、24歳。憧れの経理・鳳さんへの恋もままならず、絶望的な毎日を繰り返す中…ある日突然、街でゾンビ・パンデミックが発生!大量のゾ...

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