圧倒的迫力「ゴジラ-1.0」新たな全身ビジュアル＆場面写真15点公開

圧倒的迫力!！

(C)2023 TOHO CO.,LTD.

イメージを拡大

ゴジラ生誕70周年記念作品となる最新作「ゴジラ-1.0」（読み：ゴジラマイナスワン）の新たな全身ビジュアル画像、場面写真15点が公開された。

本作の監督・脚本・VFXは、自身もゴジラのファンであることを公言する山崎貴。主演は神木隆之介。ヒロインを演じるのは浜辺美波。NHK連続テレビ小説「らんまん」に出演し、今年2023年の“朝の顔”として大きな話題を集めている二人が、本作でも共演する。 さらに、山田裕貴、青木崇高、吉岡秀隆、安藤サクラ、佐々木蔵之介といった、実力派俳優陣が勢揃いし、ゴジラに立ち向かう。

新たな全身ビジュアル画像では、今までポスタービジュアルで写されていなかった部分が明らかになっている。ゴジラの禍々しい背びれ、迫りくる強靭な尾、そして無残にも破壊された街……という圧巻のビジュアルだ。そのほか、キャストが写る場面写真では、劇中のゴジラの姿、その脅威を目の当たりにした登場人物たち、さらに、逃げ纏う人々の姿や崩壊する街の様子が写真に収められている。本ビジュアルや場面写真が組み込まれたチラシが、9月15日から全国の映画館（※一部を除く）にて順次設置される予定だ。

ムビチケカード

(C)2023 TOHO CO.,LTD.

イメージを拡大

また、9月15日午前10時からは、ムビチケオンライン、メイジャー通販およびコンビニで前売り券の販売が開始される。

「ゴジラ-1.0」は、11月3日の“ゴジラの日”に全国公開。また、第36回東京国際映画祭（10月23日～11月1日）のクロージング作品として上映。北米の映画館では、「GODZILLA MINUS ONE」の英題で12月1日より公開されることも決まっている。