磯光雄のオリジナルアニメ「地球外少年少女」9月7、8日にEテレで放送

「AIがある宇宙での暮らし」を軽やかに描いたオリジナル作品

(C)MITSUO ISO／avex pictures・地球外少年少女製作委員会

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オリジナルアニメ「地球外少年少女」全6話が、9月7、8日にNHK Eテレで放送される。7日午後3時20分から1～3話、8日午後3時35分から4～6話がオンエア。

同作は、「電脳コイル」の磯光雄が原作・脚本・監督、「交響詩篇エウレカセブン」「ガンダム Gのレコンギスタ」吉田健一がキャラクターデザインを務めた作品。AIの発達で誰もが宇宙空間に行けるようになった2045年を舞台に、日本製宇宙ステーションと彗星との衝突事故にまきこまれた子どもたちが、助け合いながら困難に立ち向かう。2022年に前・後編で劇場上映され、Netflixで全6話が配信中。