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ガンダム Gのレコンギスタ

2022年8月30日更新

12

ガンダム Gのレコンギスタ 12

放送時期2014年秋アニメ

制作会社
  • サンライズ
スタッフ情報
  • 【総監督】富野由悠季
  • 【キャラクターデザイン】吉田健一
  • 【メカデザイン】安田朗、形部一平、山根公利
  • 【デザインワークス】コヤマジゲト、西村キヌ、剛田チーズ、内田パプロ、沙倉拓実、倉島亜由美
  • 【色彩設計】水田信子
  • 【美術】岡田有章
  • 【音楽】菅野祐悟
  • 【音響監督】木村絵理子
あらすじ
宇宙移民と宇宙戦争の歴史となった宇宙世紀が終焉後、しばらくの刻が流れた。

新たな時代、リギルド・センチュリー(R.C.)を迎えた人類の営みと繁栄は、平和と共にこのまま続いて行くものだと思われていた。

R.C.1014年。
地上からそびえ立つ地球と宇宙を繋ぐ宇宙エレベーター、キャピタル・タワー。
地球上のエネルギー源であるフォトン・バッテリーを宇宙よりもたらすが故に神聖視された場所である。

そのキャピタル・タワーを守護すべく組織されたキャピタル・ガード候補生のベルリ・ゼナムは、初めての実習の最中、いずれの国の技術でもない高性能モビルスーツ、G-セルフの襲撃を受ける。
作業用モビルスーツのレクテンで交戦したベルリはG-セルフの鹵獲に成功する。

しかし、G-セルフを操縦していたアイーダ・スルガンを名乗る宇宙海賊の少女に何かを感じるベルリ。
それは見たこともないはずのG-セルフに対しても同じだった。
そして、特定条件を満たさなければ動かないはずのG-セルフをベルリは何故か起動させてしまう。

キャピタル・タワーを襲撃する宇宙海賊とアイーダの目的、G-セルフに選ばれたベルリが辿る運命、その果てに待ち受けるリギルド・センチュリー全体を揺るがす真相。

全てはレコンギスタの始まりに過ぎなかったのだ。
音楽
  • 【OP】GARNiDELiA「BLAZING」、May J.「ふたりのまほう」
    【ED】ハセガワダイスケ「Gの閃光」
  • 【挿入歌】ハセガワダイスケ「ハイフン・スタッカート」
キャスト

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(C) 創通・サンライズ

作品データ提供:アキバ総研

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