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ニュース 2021年4月14日(水)20:00

劇場版「Gレコ」第3部、7月22日公開決定 富野由悠季監督が見どころとコロナ禍での作品制作を語る

(C)創通・サンライズ

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「劇場版 Gのレコンギスタ III『宇宙からの遺産』」の公開日が7月22日に決定し、特報映像とキービジュアルに加え、総監督・原作・脚本を務める富野由悠季からのメッセージ映像が公開された。

「劇場版 Gのレコンギスタ」は「機動戦士ガンダム」の富野監督が2014~15年に手がけたテレビアニメ「ガンダム Gのレコンギスタ」全26話に新規カットを追加し、全5部作構成とした再編集版。はるかな未来世界、リギルド・センチュリーを舞台に、謎のモビルスーツ・G-セルフと遭遇したキャピタル・ガードの候補生ベルリ・ぜナム(CV:石井マーク)が、戦いのなかで自身の出自の秘密と世界の真実に迫っていく姿を描く。G-セルフとの邂逅を契機に、大国アメリアの秘密部隊である宇宙海賊に協力することになったベルリは、キャピタル・ガードや軍事組織キャピタル・アーミィとの対立に巻き込まれてしまう。第3部「宇宙からの遺産」では、スペースコロニー国家トワサンガが地球への帰還を目指す「レコンギスタ」作戦を開始。地球内外の4勢力が集結して意見を戦わせるなか、アイーダ・スルガン(嶋村侑)やベルリたちが乗る母艦メガファウナは一路トワサンガを目指す。

特報映像は「DREAMS COME TRUE」が歌う劇場版テーマソング「G」が流れるなか、血を分けた姉弟であることが判明するアイーダとベルリの物語を軸に展開。宇宙用パックを装着して戦うG-セルフの姿や、長距離航行用輸送船クレッセント・シップの威容も描かれている。キービジュアルはアイーダとベルリ、G-セルフを中心とした構図で、マッシュナー・ヒュームやロックパイ・ゲティ、リンゴ・ロン・ジャマノッタといったトワサンガの軍人たちや、マックナイフやネオドゥなどのモビルスーツも登場している。

メッセージ映像では、富野監督が第3部の見どころと、コロナ禍における作品制作について言及。「『G レコ』は基本的に子供たちに観てもらう明るい路線にしておいたおかげで、コロナ禍があろうがなにがあろうがとにかく続けるぞという耐久力があることがわかりました。そういう意味でやっぱり観客がいてくれるからアニメ作品を作っていけるんだということをつくづく思い知らされましたし、本当に若返ることができています」と語った。富野監督のコメント全文は以下の通り。

【富野由悠季(総監督・原作・脚本)】

劇場版『Gのレコンギスタ』第3部が近々公開されます。『Gレコ』は基本的に子供たちに観てもらう明るい路線にしておいたおかげで、コロナ禍があろうがなにがあろうがとにかく続けるぞという耐久力があることがわかりました。そういう意味でやっぱり観客がいてくれるからアニメ作品を作っていけるんだということをつくづく思い知らされましたし、本当に若返ることができています。
 今回の第3部に関して言いますと、「宇宙からの遺産」ということで本格的に宇宙に出て行く物語です。ベルリとアイーダが姉弟だとわかってしまって、憧れの女性だったかもしれない人が本物の姉さんかよということでベルリが決定的に落ち込むという、あんまりアニメではやっちゃいけない話なんですが、面白いんですよ(笑)!
 みなさんがご存知の通り、コロナ禍はまだこれから後1 年は続くだろうと覚悟しています。作っているスタッフが感染症にかかったらどうしようという不安は多少ありますが、逆に言いますと仕事があることで元気を保てるということが起こります。仕事を利用して健康を維持し、そして仕事を達成することによってみんなが気持ちよくなる。それが『Gレコ』の基本的なコンセプトですので第3部のみならず第4部も第5部も期待して待っていてください! じいちゃん、がんばるぞ!

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