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ゲッターロボ

2021年1月6日更新

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ゲッターロボ 3

放送時期1974年春アニメ

制作会社
  • 東映アニメーション
スタッフ情報
  • 【原作】永井豪・石川賢とダイナミックプロ
  • 【企画】勝田稔男、別所孝治
  • 【製作担当】大野清
  • 【脚本】上原正三、雪室俊一、田村多津夫
  • 【演出】勝間田具治、生瀬昭憲、川田武範
  • 【キャラクター設計】小松原一男
  • 【美術設定】辻忠直
  • 【音楽】菊池俊輔
ゲッターロボ
あらすじ
ゲッター線エネルギーを利用した、宇宙開発用ロボットであるゲッターロボの試験中に、突如恐竜型のメカに襲われた。見学をしていた高校生・流竜馬の目の前で破壊されるゲッターロボ。敵のメカは地球征服を企む恐竜帝国のメカザウルスであり、ゲッター線を大の苦手とする恐竜帝国にとって、ゲッターロボは最大の脅威だったのだ。実は、破壊されたのは、あくまで調査用のマシンであり、戦闘用のゲットマシン3機が残されていた。パイロットたちを失った今、命がけでマシンに乗り、恐竜帝国と戦うことのできる運動神経抜群の3人の若者が必要なのだ。流竜馬は、早乙女博士の娘である早乙女ミチルと共に仲間を探す。浅間学園の中から見つけだした神隼人と巴武蔵がゲットマシンに乗ることを決意してくれた。彼らの乗る3機のゲッターマシンが合体して変化するゲッターロボの3形態、空中戦型のゲッター1、地上地中戦用ゲッター2、怪力の海中戦用ゲッター3が、恐竜帝国の野望を打ち砕くために活躍をはじめた。
音楽
  • 【OP】ささきいさお「ゲッターロボ!」
    【ED】ささきいさお、コロムビアゆりかご会「合体!ゲッターロボ」
キャスト

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(C) ダイナミック企画・東映アニメーション

作品データ提供:アキバ総研

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