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ソードアート・オンライン アリシゼーション

2018年9月25日更新

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ソードアート・オンライン アリシゼーション 141

放送時期2018年秋アニメ

制作会社
  • A-1 Pictures
スタッフ情報
  • 【原作】川原礫(「電撃文庫」KADOKAWA刊)
  • 【原作イラスト】abec
  • 【監督】小野学
  • 【キャラクターデザイン】足立慎吾、鈴木豪、西口智也
  • 【助監督】佐久間貴史
  • 【総作画監督】鈴木豪、西口智也
  • 【プロップデザイン】早川麻美、伊藤公規
  • 【モンスターデザイン】河野敏弥
  • 【アクション作画監督】菅野芳弘、竹内哲也
  • 【美術監督】小川友佳子、渡辺佳人
  • 【美術設定】森岡賢一、谷内優穂
  • 【色彩設計】中野尚美
  • 【撮影監督】脇顯太朗、林賢太
  • 【モーショングラフィックス】大城丈宗
  • 【CG監督】雲藤隆太
  • 【編集】近藤勇二
  • 【音響監督】岩浪美和
  • 【効果】小山恭正
  • 【音響制作】ソニルード
  • 【音楽】梶浦由記
  • 【プロデュース】EGG FIRM ストレートエッジ
  • 【製作】SAO-A Project
あらすじ
「ここは......どこだ......?」。気づけばキリトは、なぜか壮大なファンタジーテイストの仮想世界にフルダイブしていた。ログイン直前の記憶があやふやなまま、手がかりを求めて辺りを彷徨う。そして、漆黒の巨木《ギガスシダー》のもとにたどり着いた彼は、一人の少年と出会う。「僕の名前はユージオ。よろしく、キリト君」。少年は、仮想世界の住人――《NPC》にもかかわらず、人間と同じ《感情の豊かさ》を持ち合わせていた。ユージオと親交を深めながら、この世界からのログアウトを模索するキリト。そんな彼の脳裏に、ある記憶がよみがえる。それは、幼少期のキリトとユージオが野山を駆け回る想い出――本来、あるはずのない記憶。更にその想い出には、ユージオともう一人、金色の髪を持つ少女の姿があった。名前は、アリス。絶対に忘れてはいけないはずの、大切な名前――。
音楽
  • 【OP】LiSA「ADAMAS」
    【ED】藍井エイル「アイリス」
キャスト

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(C) 2017 川原 礫/KADOKAWA アスキー・メディアワークス/SAO-A Project

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