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推しが武道館いってくれたら死ぬ

2019年11月29日更新

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推しが武道館いってくれたら死ぬ 48

放送時期2020年冬アニメ

制作会社
  • エイトビット
スタッフ情報
  • 【原作】平尾アウリ(「月刊COMICリュウ」徳間書店刊)
  • 【監督】山本裕介
  • 【シリーズ構成】赤尾でこ
  • 【キャラクターデザイン】下谷智之、米澤優
  • 【サブキャラクターデザイン】西畑あゆみ
  • 【CGディレクター】生原雄次
  • 【色彩設計】藤木由香里
  • 【美術監督】益田健太
  • 【美術設定】藤瀬智康
  • 【撮影監督】浅村徹
  • 【編集】内田恵
  • 【音響監督】明田川仁
  • 【音響効果】上野励
  • 【音楽】日向萌
あらすじ
岡山県在住のえりぴよは、マイナー地下アイドル『ChamJam』のメンバー・舞菜に人生を捧げている熱狂的なオタク。えりぴよが身を包むのは高校時代の赤ジャージ。えりぴよが振り回すのはサーモンピンクのキンブレ。えりぴよが推すのは舞菜ただ一人。収入の全てを推しに貢ぎ、24時間推しのことを想い、声の限りを尽くして推しの名前を叫ぶその姿はオタク仲間の間で伝説と呼ばれ、誰もが一目置く存在となっていた。『いつか舞菜が武道館のステージに立ってくれたなら...死んでもいい!』。そう断言する伝説の女・えりぴよのドルオタ活動は、アイドルもオタクも巻き込んで今日も続く...!
音楽
  • 【OP】Clover wish「Clover wish」
    【ED】えりぴよ(CV:ファイルーズあい)「♡桃色片想い♡」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 平尾アウリ・徳間書店/推し武道製作委員会

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