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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません(第3期)

2021年8月6日更新

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本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません(第3期) 32

放送時期2022年春アニメ

制作会社
  • 亜細亜堂
スタッフ情報
  • 【原作】香月美夜(TOブックス刊)
  • 【原作イラスト】椎名優
  • 【監督】本郷みつる
  • 【シリーズ構成・脚本】國澤真理子
  • 【キャラクターデザイン】柳田義明、海谷敏久、松苗はる香
  • 【総作画監督】遠藤江美子、大竹紀子
  • 【プロップデザイン】ヒラタリョウ
  • 【美術監督】木下了香
  • 【美術設定】天田俊貴
  • 【色彩設定】一瀬美代子
  • 【撮影監督】北村直樹
  • 【編集】長坂智樹
  • 【音響監督】渡辺淳
  • 【音響効果】倉橋裕宗
  • 【音響制作】岡村信治
  • 【音楽】未知瑠
  • 【音楽制作】フライングドッグ
あらすじ
誰もが本を読める世界へ――! 神殿の青色巫女見習いになったマインは、ルッツやトゥーリ、孤児院の子供たちと共に、子供用の聖典絵本を作った。マインの本への情熱は高まるばかり。ヨハンやハイディにグーテンベルクの称号を与え、次なる目標・活版印刷を目指す。だが、そんなマインの行く手に暗雲が立ちこめる。強大な魔力と不思議な知識をもつマインに利用価値を見出した貴族や、マインに恨みをもつ貴族が、マインを密かに狙っていたのだ。安全のため、マインには護衛騎士がつくことになった。さらに、フェルディナンドはマインに、貴族であるカルステッドの養女になるようにと命ずる。それはマインの身を守るための命令だったが、大切な家族と離れたくないマインは受け入れることができない。そんな中、マインの家族に新しい命が誕生する。エーファがカミルを出産。マインは姉となったのだ。そして、神殿では身食いの捨て子、ディルクを育てることに。側仕え見習いのデリアはディルクを家族同然に可愛がるようになる。守りたいものが増える中、マインを狙う魔の手はすぐ近くまで迫っていた。マインはどうなってしまうのか!?
キャスト

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(C) 香月美夜・TOブックス/本好きの下剋上製作委員会2020

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