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火狩りの王

2022年12月7日更新

17

火狩りの王 17

放送時期2023年冬アニメ

制作会社
  • シグナル・エムディ
スタッフ情報
  • 【原作】日向理恵子(ほるぷ出版刊)
  • 【原作イラスト】山田章博
  • 【監督】西村純二
  • 【構成・脚本】押井守
  • 【キャラクターデザイン】齋藤卓也
  • 【総作画監督】齋藤卓也、黄瀬和哉、海谷敏久
  • 【音楽】川井憲次
  • 【音響監督】若林和弘
火狩りの王
あらすじ
人類最終戦争後の世界。大地は炎魔が闊歩する黒い森におおわれ、人々は結界に守られた土地で細々と暮らしていた。最終戦争前に開発・使用された人体発火病原体によって、この時代の人間は、傍で天然の火が燃焼すると、内側から発火して燃え上がってしまう。この世界で人が安全に使用できる唯一の<火>は、森に棲む炎魔から採れる。火を狩ることを生業とする火狩りたちの間で、あるうわさがささやかれていた。「最終戦争前に打ち上げられ、永らく虚空を彷徨っていた人工の星、<揺るる火>が、帰ってくるー」と。“千年彗星〈揺るる火〉を狩った火狩りは、<火狩りの王>と呼ばれるだろう”紙漉きの村に生まれ、禁じられた森に入って炎魔に襲われたところを、火狩りに助けられた灯子。首都に生まれ、母を工場毒で失い、幼い妹を抱えた煌四は“燠火の家”に身を寄せることを決意する。灯子と煌四、二人の生き様が交差するとき、あらたな運命が動きだすー
音楽
  • 【ED】坂本真綾「まだ遠くにいる」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 日向理恵子・ほるぷ出版/WOWOW

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