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超時空要塞マクロス

2023年2月18日更新

7

超時空要塞マクロス 7

放送時期1982年秋アニメ

制作会社
  • タツノコプロ
スタッフ情報
  • 【原作】スタジオぬえ
  • 【原作協力】アートランド
  • 【企画】大西良昌
  • 【プロデューサー】井上明、岩田弘
  • 【チーフディレクター】石黒昇
  • 【キャラクターデザイン】美樹本晴彦
  • 【メカニックデザイン】宮武一貴、河森正治
  • 【シリーズ構成】松崎健一
  • 【脚本】松崎健一、石黒昇、富田祐弘、大野木寛
  • 【キャラクター作画監督】美樹本晴彦
  • 【メカ作画監督】板野一郎
  • 【美術】多田喜久子、勝井和子
  • 【音楽】羽田健太郎
  • 【音響監督】本田保則
あらすじ
1999年、突如宇宙より巨大な宇宙戦艦が地球に墜落した。地球外の宇宙空間で戦争があることを知った人類は、地球統合政府を樹立。戦艦を改修し「SDF-1マクロス」と命名する。そして、2009年のマクロス進駐式の日、人類の意に反して、主砲を発射してしまう。地球付近に出現した異星人ゼントラーディの軍艦隊が出現を感知したマクロスは、人類の意に反して、主砲を発射してしまう。それは組み込まれたプログラムによるブービートラップであり、発進と同時に星間大戦に巻き込まれることとなった。進駐式に来ていた民間人パイロットの一条輝は、偶然可変戦闘機バルキリーに乗ってしまい戦場に駆り出される。戦闘の最中、輝は中華料理屋の娘リン・ミンメイやオペレーターの早瀬未沙と出会う。圧倒的な戦力を誇るゼントラーディ軍の攻撃から逃れるため、発進の際に収容した5万6千人の一般市民を抱え込んだまま宇宙空間へフォールドを決意するがフォールドの失敗により太陽系外周部へ到着する。強大なゼントラーディ軍からの魔の手が迫る中、地球の安否も知れぬままに、マクロスの長く苦しい地球への帰還の旅は開始された。
音楽
  • 【OP】藤原誠「マクロス」
    【ED】藤原誠「ランナー」
キャスト
  • 大林隆介

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(C) 1982 ビックウエスト

作品データ提供:アキバ総研

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