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攻殻機動隊ARISE -GHOST IN THE SHELL- 「border:1 Ghost Pain」

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2022年10月7日更新

攻殻機動隊ARISE -GHOST IN THE SHELL- 「border:1 Ghost Pain」 3

制作会社
  • プロダクションI.G
スタッフ情報
  • 【原作】士郎正宗
  • 【総監督】黄瀬和哉
  • 【シリーズ構成・脚本】冲方丁
  • 【キャラクターデザイン】黄瀬和哉
  • 【音楽】コーネリアス
  • 【メカニックデザイン】柳瀬敬之
  • 【3DCGI】オレンジ
  • 【3DCG監督】井野元英二
  • 【美術】Bamboo
  • 【美術監督】竹田悠介
  • 【美術設定】加藤浩
  • 【プロップ・美術設定】荒川直樹
  • 【撮影監督】田中宏侍
  • 【音響監督】岩浪美和
  • 【編集】植松淳一
攻殻機動隊ARISE -GHOST IN THE SHELL- 「border:1 Ghost Pain」
あらすじ
2027年、第四次非核大戦終戦から一年、戦禍の爪痕癒えぬニューポートシティで自走地雷を使った爆殺事件と、兵器売買における収賄容疑の掛った軍人が銃殺される事件があった。雨烟る中、その軍人の電脳を求め墓地を暴く公安の荒巻大輔。そしてその背中に冷たい銃口を向けたのは、殺された上官の容疑を晴らそうと動く陸軍義体化部隊「501機関」に所属する超ウィザード級ハッカーにして全身義体のサイボーグ、草薙素子だった。だがこの事件を追いかけているのは草薙だけではなかった。彼女を爆殺事件の犯人と疑い付け狙う「眠らない眼」を持つ男、バトー。銃殺事件と娼婦殺人事件の共通項を捜査する新浜県警の刑事トグサ。そして「501機関」のクルツ中佐とサイボーグエージェントたちが草薙の動向を注視していた。彼らが追い求めるものは、目の前の「事実」と失われた「真実」とが交錯する電脳社会の混沌に身を潜める。自身の未来と掲げた理想のために草薙の本能が今、起動する。
音楽
  • 【OP】コーネリアス「GHOST IN THE SHELL ARISE」
    【ED】salyu × salyu「じぶんがいない」
キャスト

イベント情報・チケット情報

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(C) 士郎正宗・Production I.G/講談社・「攻殻機動隊ARISE」製作委員会

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