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劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人

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2018年2月16日更新

劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人 11

制作会社
  • A-1Pictures
スタッフ情報
  • 【原作】鈴木央「七つの大罪」(「週刊少年マガジン」講談社刊)
  • 【総監督】阿部記之
  • 【監督】西片康人
  • 【脚本】上江洲誠
  • 【キャラクターデザイン・総作画監督】佐々木啓悟
  • 【音楽】澤野弘之
  • 【配給】東映
  • 【製作】「劇場版 七つの大罪」製作委員会
劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人
あらすじ
ここは妖精族や女神族や魔神族が存在する世界。魔神族の暗躍により、滅亡寸前だった大国・リオネス王国を救ったのは、大罪人であり伝説の騎士団〈七つの大罪〉と、ひとりの王女だった。そして、リオネス王国に平穏がもたらされてから少し時が流れたころ――。国王の誕生日を祝うため、幻の食材・天空魚を探しに辺境の地へやって来た〈七つの大罪〉たち。団長のメリオダスと、人の言葉を話す豚のホークは、天空魚を求めるうちに空高く、雲の上に存在する天空の世界“天空宮”へと飛ばされてしまう。天空宮には翼をもつ“天翼人”が暮らしている。メリオダスは掟を破った天翼人の少年と間違えられて牢屋へ入れられてしまう。天空宮では三千年間封印される凶悪な魔獣の解放を防ぐため、儀式の準備をしていた。だが封印を解こうと天翼人の命を狙う、“ベルリオン”率いる強靭な魔神族の集団〈黒の六騎士〉が姿を現す。残虐非道な彼らからみんなを守るため、メリオダスたちは〈黒の六騎士〉と激突する!
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(C) 鈴木央・講談社/「劇場版 七つの大罪」製作委員会

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