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劇場版 ハイスクール・フリート

14

2019年12月16日更新

劇場版 ハイスクール・フリート 14

制作会社
  • A-1 Pictures
スタッフ情報
  • 【原案】鈴木貴昭
  • 【キャラクター原案】あっと
  • 【総監督】信田ユウ
  • 【監督】中川淳
  • 【脚本】鈴木貴昭、岡田邦彦
  • 【キャラクターデザイン・総作画監督】中村直人
  • 【サブキャラクターデザイン】渡邊敬介
  • 【メカデザイン】寺岡賢司
  • 【プロップデザイン】東島久志
  • 【色彩設計】池田ひとみ
  • 【美術設定】成田偉保(草薙)
  • 【美術監督】金井眞悟(草薙)
  • 【3DCGI監督】宮風慎一(グラフィニカ)
  • 【3DCGIアニメーションディレクター】中藤和馬(グラフィニカ)
  • 【3DCGI モデリングディレクター】松永烈(グラフィニカ)
  • 【撮影監督】林コージロー(グラフィニカ)
  • 【編集】吉武将人(グラフィニカ)
  • 【音楽】小森茂生(F.M.F)
  • 【音響監督】森下広人
  • 【配給】アニプレックス
  • 【製作】新海上安全整備局
劇場版 ハイスクール・フリート
あらすじ
今からおよそ100年前、プレートのずれにより、多くの国土を水没によって失った日本。国土保全のため次々と築かれた水上都市はいつしか海上都市となり、それらを結ぶ航路の増大に伴い、海の安全を守る職業「ブルーマーメイド」が女生徒たちの憧れとなっていた。そんな「ブルーマーメイド」に憧れ、横須賀女子海洋学校に入学した岬明乃は航洋艦「晴風」の艦長に任命され、クラスのメンバーと共に海洋実習に参加する。艦を動かし、目的地へと向かうだけの安全な航海のはずが、彼女たちを待ち受けていたのは、数々の危機(ピンチ)。教員艦からの突然の発砲、暴走する他学生艦との戦闘、救難船の救護活動など、数々の困難を辛くも乗り越え、無事に陸に帰還したことで、メンバー同士の間に固い絆が結ばれるのだった。その騒動から1ヶ月後、テスト休みを満喫する晴風メンバーに新たな危機(ピンチ)が訪れる。それは晴風クラスが解体されるというもの。晴風メンバーは、動揺しながらも再び一丸となり、クラスの解体を阻止したことで、絆をより深めていくのだった。そして、晴風クラス解体危機から3ヶ月──横須賀では、呉・舞鶴・佐世保を含めた全女子海洋学校の生徒が一堂に会し文化祭と体育祭を行う「競闘遊戯会」が開催され、明乃たち晴風クラスのメンバーも歓迎祭の準備に追われていた。大和・信濃・紀伊など超大型艦のクラスも集い、様々な演し物や競技で賑わう中、彼女たちに新たな“危機(ピンチ)”が迫っていた……!
音楽
  • 【主題歌】TrySail「Free Turn」
キャスト

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(C) AAS/新海上安全整備局

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