石川界人が縁をつないだ「翠星のガルガンティア」と「刀剣乱舞」のコラボレーション実現！

刀剣乱舞コラボイラスト

(c)2015 DMMゲームズ/Nitroplus
(c)オケアノス／「翠星のガルガンティア」製作委員会

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「翠星のガルガンティア」シリーズ最新作OVA「翠星のガルガンティア ～めぐる航路、遥か～」後編の上映を記念して、人気ブラウザゲーム「刀剣乱舞」とのコラボレーションイラストが公開された。

このたびのコラボレーションは、「翠星のガルガンティア」シリーズの主人公・レド役と「刀剣乱舞」の刀剣男子・歌仙兼定役の双方を、「境界のRINNE」の六道りんね役や「ハイキュー!!」の影山飛雄役などで知られる石川界人が演じたことで実現した。コラボイラストは、「翠星のガルガンティア」のキャラクター原案を担当した鳴子ハナハルが描いている。

「翠星のガルガンティア ～めぐる航路、遥か～」は、東京・シネマサンシャイン池袋や新宿バルト9ほか、全国12館の劇場で4月4日から上映。各劇場では、メインキャストメッセージ＆サイン入り複製台本や鳴子ハナハル描きおろしコミック付き設定集などが付属した劇場限定版Blu-rayが9,000円（税込み）で先行販売される。5月27日には、特製スリーブケース、描きおろしインナージャケット、スペシャルブックレットを封入した特装限定版がBlu-ray7,500円（税抜き）で一般発売される見通しだ。