「とんかつDJアゲ太郎」×肉の万世コラボキャンペーン開催中　DJイベントに向けて原作者と出演者がコメント

タイアップポスタービジュアル

(C)イーピャオ・小山ゆうじろう／集英社・とんかつDJ製作委員会

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放送中のテレビアニメ「とんかつDJアゲ太郎」と、肉の万世とのコラボキャンペーンが4月28日まで実施されている。

集英社のWEBコミック「ジャンプ＋」で連載中の原作漫画「とんかつDJアゲ太郎」は、とんかつ屋「しぶかつ」の三代目である勝又揚太郎が、とんかつ屋とクラブDJの共通点を見出し、一人前のとんかつ屋とDJを目指す姿を描くギャグ作品。

キャンペーンでは、肉の万世公式Twitterによる本キャンペーンの投稿をリツイートし、その画面を洋食万世、とんかつ万世でスタッフに提示すると、とんかつランチにヒレカツ、ハンバーグ＆とんかつに目玉焼きが無料でトッピングされる。

また、放送開始を記念して東京・渋谷WOMBで4月16日午後5時から開催されるDJイベント「LARD CITY」に向け、原作者と出演者からのコメントが到着した。原案のイーピャオ氏は「ついに現実がマンガを追い越す、と驚いています。豚脂の名を冠したおそらく世界初のクラブイベント、そのヤバさ100%純製」、漫画担当の小山ゆうじろう氏は「老若男女のお客さんでにぎわう、家族経営の大衆食堂的なキャッチーさで、ビギナーもベテランクラバーも気軽に楽しめるクラブイベントになれば」と期待を語っている。

アニメ音楽を担当する藤原大輔は「制作秘話的な話も含め、興味深い話題が飛び出ると思う」、原作漫画のコラム担当Yummyは「この日は私もDJとして共演ができてとても嬉しいです。たちまち人気者になっていくスーパーDJ・アゲ太郎君の活躍から目が離せません」、DJみそしるとMCごはんは「ラードに溺れるハイカロリーな夜を楽しみにしているよ。みんなも、お腹も予定も空けて待っててね」、tofubeatsは「DJととんかつの融合に挑んでいた先駆者として、そして神戸牛のコロッケを揚げている地元の親友たちのために、WOMBをアゲ散らかしたいと思います」と意気込みを話している。