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インタビュー 2018年11月7日(水)19:00

宮野真守&櫻井孝宏をたぎらせたアニゴジ“規格外”怪獣描写「ギドラながっ!」 (2)

アニゴジのエンタメ性を支えた「怪獣ハンパない感」

――先ほどから「ギドラながっ!」と声をそろえていらっしゃいますが(笑)、3部作のなかで「最もしびれた怪獣描写」はどのシーンですか?

(C)2018 TOHO CO., LTD.

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宮野:それぞれの章でエンタメしているし、監督たちも“怪獣ハンパない感”を意識して作っていると思うので、1つにしぼるのは難しいですね。まず第1章は、ゴジラの圧倒的スペック! 尻尾カッターは、やばかったです。

櫻井:やばかったねえ。

宮野:第2章は、怪獣バトルだったはずなのに超スーパーロボット大戦になる、みたいな(笑)。バルチャーの性能半端ない! ロボットと戦うゴジラ!

櫻井:(笑)

宮野:そして最終章は、ついに大怪獣バトル。ギドラがゴジラに噛みついた瞬間に「きたー! 噛みついたー!」と興奮しました。それぞれの章で、山場の作り方がすごかったですね。

櫻井:僕は(ギドラと深い関わりのあるキャラクター)メトフィエス役なので、やはりギドラですね。特にギドラがゴジラに噛みつく場面。噛みつくって、本能的な攻撃じゃないですか。異空間から登場するのに、ゴジラに巻きついて噛みつくという原始的な攻撃スタイルなんです。

(C)2018 TOHO CO., LTD.

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宮野:そうですね、熱線も吐いていない。

櫻井:あの肉弾戦みたいな感じに心が燃えました。たぎりました。歴代最大・最長の戦い……やはり「でかい」ってすごい。ああいうバトルを見ると、「やっぱり怪獣だな!」という思いが湧き上がりました。

宮野:メッセージ性がありながらも、心が燃えたぎるようなエンタメ感があるんです。面白かったのが、ギドラの実体がつかめるようになった時に、マーティンが「今なら(ギドラを)倒せるぞゴジラ!」とゴジラを応援した場面。「思わず応援しちゃう感」があるんです。監督陣はいろいろ悩んだと思いますが、ああいったシーンを通してゴジラ映画へのリスペクトを込めながらも、自分たちが見せたいものをしっかりと作っているのが素敵だなと思いました。

櫻井:ギドラは2、3キロ(メートル)あるらしいです。そのスケール感はアニメーションならでは。アニメだから、CGだからこそ、表現できるシーンがいっぱいある。そういった作品に関われたことがうれしかったですね。

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