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ニュース 2018年11月30日(金)19:30

岡田麿里×絵本奈央「荒ぶる季節の乙女どもよ。」TVアニメ化決定 ビジュアル公開

TVアニメ版の脚本も岡田麿里

TVアニメ版の脚本も岡田麿里

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「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」などで知られる脚本家・岡田麿里が原作、「それでも僕は君が好き」の漫画家・絵本奈央氏が作画を担当している漫画「荒ぶる季節の乙女どもよ。」のテレビアニメ化が決定した。テレビアニメ版の脚本も、原作者である岡田が手がける。

「別冊少年マガジン」(講談社刊)で連載中の同名原作は、文芸部に所属する女子高生5人が、「死ぬ前にしたいこと」を語り合ったことを機に、“性”に振り回される青春群像劇。スタッフは、脚本の岡田をはじめ、監督を安藤真裕と塚田拓郎、キャラクターデザインを石井かおり、アニメーション制作をLay-duceが担当する。

さらに、ティザービジュアルと絵本氏による「お祝いイラスト」も公開。ティザービジュアルは、頬を赤らめる主人公・小野寺和紗、気まずそうにうつむく文芸部員の菅原新菜、和紗の幼なじみ・典元泉が笑顔を浮かべる姿が配されている。お祝いイラストは、文芸部員たちがアニメ化を祝福する様子が描かれている。

作品情報

荒ぶる季節の乙女どもよ。

荒ぶる季節の乙女どもよ。 60

あなたの“はじめて”を、わたしにください――。高校の文芸部に所属する小野寺和紗たち女子5人。「死ぬ前にしたいこと」という話題で沸いたある日、部員の一人が投じたある一言……。その瞬間から、彼女たち...

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