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ニュース 2019年2月4日(月)18:00

細田守監督作「未来のミライ」米アニー賞を受賞 最高賞は「スパイダーマン スパイダーバース」

細田守監督

細田守監督

(C)2018 スタジオ地図

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アニメ界のアカデミー賞といわれる第46回アニー賞授賞式が2月2日(現地時間)、米ロサンゼルス名門大学UCLAのロイス・ホールで開催され、細田守監督作「未来のミライ」が、長編インディペンデントアニメ部門作品賞を受賞した。

長編インディペンデントアニメ部門作品賞の獲得は、日本人監督初の快挙。細田監督は「名前を呼ばれたときに驚きましたが、本当に嬉しかったです。この映画は私の子どもをモデルにしたプライベートな作品。こんなに小さな作品が世界を網羅する大きな賞をいただき、世界中の人と手をつなぐことができた、気持ちが通じ合えたということに、驚きと感謝の気持ちでいっぱいです。日本のとある普通の家族の話が、いろんな国の人たちに届き、見ていただけたということを光栄に思います。『未来のミライ』を見てくださった人たち、スタジオ地図のみんな、そして奥さんと子どもたちに感謝しています。どうもありがとう」とコメントしている。

映画は、神奈川・横浜の磯子区界隈を舞台に、両親の愛情を妹ミライちゃんに奪われたと感じる4歳の“くんちゃん”が、何らかの理由で未来からやってきたミライちゃんと出会い、不思議な大冒険に出るさまを描いた。同作は、第91回アカデミー賞長編アニメーション部門に、日本からはスタジオジブリ作品以外で初のノミネートを果たしている。

また、「スパイダーマン スパイダーバース」が、最高賞となる長編アニメーション作品賞を含む最多7部門に輝いた。ノミネートされていた作品賞、監督賞、キャラクターアニメーション賞、キャラクターデザイン賞、美術賞、脚本賞、編集賞すべてを受賞し、主要部門を制覇した形だ。最多11ノミネートを誇ったピクサーの「インクレディブル・ファミリー」は、音楽賞、絵コンテ賞の2部門受賞にとどまった。草なぎ剛らが声優を務め、長編インディペンデントアニメ部門にノミネートされていた西見祥示郎&ギョーム・“RUN”・ルナール監督の日仏合作「ムタフカズ」は、受賞を逃した。

「スパイダーマン スパイダーバース」は、3月8日から全国で公開。

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