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イベント 2019年3月9日(土)20:30

高畑勲監督の回顧展が国立近代美術館で7月2日~10月6日開催

「高畑勲展」7月2日~10月6日開催

「高畑勲展」7月2日~10月6日開催

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昨年4月5日に死去した日本アニメーション界の巨匠、高畑勲監督の回顧展「高畑勲展――日本のアニメーションに遺したもの Takahata Isao: A Legend in Japanese Animation」が、東京国立近代美術館で7月2日~10月6日に開催される。

新たなテーマを模索し、新たな表現方法を追求し続けた高畑監督。同展は、未発表の制作ノート、絵コンテ、貴重な資料などの展示を通して、戦後の日本アニメーションの基礎を築いた巨匠の演出術に迫る。また、他のクリエイターとの交流や共同制作の過程を振り返ることで、絵を描かない(作画を担当しない)高畑監督がどのようにして名作を生み出してきたのかをひも解いていく。

同展は、高畑監督の来歴ごとに全4章で構成予定。1章「出発点――アニメーション映画への情熱」は、高畑監督が東映動画(現・東映アニメーション)時代に携わった「安寿と厨子王丸」(1961)、「狼少年ケン」(63~65)、長編アニメ初監督作「太陽の王子 ホルスの大冒険」(68)にスポットを当てる。2章「日常生活のよろこび――アニメーションの新たな表現領域を開拓」は東映動画の退社後に手がけたテレビアニメ「アルプスの少女ハイジ」(74)、「母をたずねて三千里」(76)、「赤毛のアン」(79)の演出術、盟友・宮崎駿、小田部羊一、近藤喜文、井岡雅宏、椋尾篁らとのチームワークを振り返る。

3章「日本文化への眼差(まなざ)し――過去と現在の対話」は日本の風土や庶民の生活に着目した作品作り、スタジオジブリ設立後に発表した「火垂るの墓」(88)、「おもひでぽろぽろ」(91)、「平成狸合戦ぽんぽこ」(94)などで発揮した「日本人の戦中・戦後の経験を、現代と地続きのものとして語りなおす話法」を解説。4章「スケッチの躍動――新たなアニメーションへの挑戦」は、「ホーホケキョとなりの山田くん」(99)、「かぐや姫の物語」(13)に用いられた「アニメーションの新たな表現スタイル」を紹介する。

観覧料は一般が1500円、大学生が1100円、高校生が600円。前売り券は4月23日~7月1日に発売予定で、価格は一般が1300円、大学生が900円、高校生が400円(中学生以下は無料。障害者手帳をお持ちの方及びその付添者1人も無料)。

イベント情報・チケット情報

高畑勲展―日本のアニメーションに遺したもの Takahata Isao: A Legend in Japanese Animation Check-in4
開催日
2019年7月2日(火)
場所
東京国立近代美術館(東京都)

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