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ニュース 2019年7月10日(水)22:00

ソフトテニスと向き合い、現代を生きる少年たちの姿を描いた「星合の空」PV第2弾公開

(C)赤根和樹・エイトビット/星合の空製作委員会

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男子中学ソフトテニス部を舞台に描くオリジナルテレビアニメ「星合の空(ほしあいのそら)」のプロモーションビデオ第2弾が公開された。主人公・桂木眞己(まき)や新城柊真(とうま)ら心に傷を抱える少年たちが、いら立ちや不安を感じながらもテニスと向き合っていく姿が描かれており、中島愛が歌うオープニング主題歌「水槽」も収録されている。

同作は、眞己と柊真のふたりの主人公を中心に、廃部寸前の男子中学ソフトテニス部に所属する少年たちの心に秘める葛藤や思い、ソフトテニスに青春をかける姿を描く。「天空のエスカフローネ」「ヒートガイジェイ」の赤根和樹が監督、シリーズ構成、脚本を担い、キャラクター原案はTwitter連載漫画「君まであともう少しで」を手がけたいつか氏、キャラクターデザインとアニメーションディレクターは高橋裕一、音楽をフライングドッグ、アニメーション制作をエイトビットが担当する。10月からTBS、BS-TBSで放送開始。

作品情報

星合の空

星合の空 33

舞台は、廃部寸前の男子中学ソフトテニス部。様々な想いを胸に抱く少年たちはソフトテニスを通してどこへ向かうのか。少年たちの等身大の青春ストーリー。

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