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ニュース 2019年11月20日(水)21:00

Mr.Children、映画「ドラえもん」新作の主題歌担当 桜井和寿が“運命の再会”果たす

主題歌入りの特報&ポスターが完成

主題歌入りの特報&ポスターが完成

(C)藤子プロ・小学館・テレビ朝日・ シンエイ・ADK 2020

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人気バンド「Mr.Children」が、国民的アニメ「ドラえもん」の長編劇場版第40作「映画ドラえもん のび太の新恐竜」に書き下ろし主題歌「Birthday」を提供していることがわかった。あわせて、主題歌入りの特報と「ハロー!新のび太。」というコピーが添えられたポスタービジュアルもお披露目された。

2020年に連載開始50周年を迎える「ドラえもん」。今回のタッグは、50周年、そして映画版40作目となるメモリアルな年に、制作陣がかねてより念願だった「Mr.Children」へ熱烈なアプローチをしたことがきっかけとなり実現したものだ。「映画ドラえもん のび太の新恐竜」が掲げたテーマは、さらなる未来へ向けた“進化”。その想いが合致した「Mr.Children」側が快諾したことにより、今回のタッグへと結びつき、ともに70年生まれ、同い年のドラえもんと桜井和寿が運命の再会を果たすことになった。

主題歌「Birthday」は、出会いと冒険を描く物語に寄り添うような明るく壮大なメロディで、のび太たちを勇気づけ応援するような楽曲に仕上がった。桜井は「ハッキリと覚えている。小学4年生の時、両親が僕にドラえもんを買ってきてくれた。家に帰り、自分の部屋のベットに寝転ぶと、頭上にある小さな棚に1巻から5巻がきれいに並んで置かれていた。そしてそれを僕は複雑な思いで受け取った」と振り返る。

Mr.Children

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「当時僕は勉強を全くしない子どもだった」という桜井は「(ドラえもんのコミックは)『宿題しなさい』でも、『読書しなさい』でもなく、『まずはここから始めましょうね。はい、ドラえもん』。そんな気持ちで買ってきたのだろう」と考えていたようだ。そして「しばらく読みも開きもせず、並んだ背表紙の1から5の数字を眺めていた。警戒心の強い猫にオモチャを与えた時のそれのように、僕は3日後くらいにドラえもんを恐る恐る開き、その後、我を忘れ夢中で読みふけった」と語る。「僕にとってはじめての読書。はじめて好きになった本。はじめて感動で泣いた本。それ以来、背表紙の数字は増えていき、棚に入りきらないくらいのドラえもんが並んだ。中2の夏に音楽と出会うまで」と明かしている。

そして「本当はその後も、僕の人格形成に関わるドラえもんとのエピソードがあるのですが、長くなるのでこの辺でやめておきます」と告白。「ドラえもん50周年、そして僕も50歳となる年に、運命の再会ができた事に心から感謝です。のび太にとってのドラえもんのように、『ドラえもんという存在が、ストーリーが、プロジェクトそのもの』が、弱く情けない自分に寄り添ってくれているのだと、改めて噛み締めながら、音楽でドラえもんに携わらせてもらいました。絶対観てくださいね。聴いてくださいね」とコメントを寄せている。

「映画ドラえもん のび太の新恐竜」は、20年3月6日に全国東宝系で公開。

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