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ニュース 2021年1月11日(月)12:00

恐竜たちのシュールなアパートライフを描く「ダイナ荘びより」4月放送開始 制作はファンワークス

(C)ダイナ荘管理組合

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現代社会でアパート暮らしをしている恐竜たちのシュールな日常を描くオリジナルアニメ「ダイナ荘びより」の放送が、4月からスタートすることが決定した。

同作は、「アグレッシブ烈子」や「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」などのアニメーション制作を担当したファンワークスが、アニプレックス、ソニー・クリエイティブプロダクツとタッグを組むコメディ作品。アパート「ダイナ荘」で、性格がまったく違うティラノサウルス(肉食恐竜)、トリケラトプス(草食恐竜)、ステノニコサウルス(小型恐竜)の3匹が、時にケンカをしながらも楽しく現代的な共同生活を送っていくが、ある日隕石の落下が予報されてしまう。

「ジャパンダ」「大福くん」の野中晶史を監督に迎え、脚本を「大家さんと僕」「深夜!天才バカボン」の細川徹、キャラクターデザインをイラストレーターのうさぎメンが担当する。公式TwitterとInstagramでは、うさぎメンが、恐竜たちの何気ない日常を描き下ろす「まいにちダイナ荘」が毎日投稿されている。

作品情報

ダイナ荘びより

ダイナ荘びより 4

アパート「ダイナ荘」の1室で、性格のまったく違う3匹の恐竜ティラノサウルス・トリケラトプス・ステノニコサウルスが共同生活をすることに。バイトをしたり、銭湯へ行ったり、スイーツ食べたり。たまに喧嘩...

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