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ニュース 2022年2月20日(日)21:00

「ブレードランナー」を米アマゾンが実写ドラマ化 舞台は2099年に

舞台は2099年に

舞台は2099年に

Blade Runner: The Final Cut (C) 2007 Warner Bros. Entertainment Inc. All rights reserved.

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SF映画の金字塔「ブレードランナー」が、米アマゾン・スタジオによって実写ドラマシリーズ化されることが明らかになった。米Deadlineが独占で報じている。

SF作家フィリップ・K・ディックの小説「アンドロイドは電気羊の夢を見るか?」を名匠リドリー・スコット監督が映画化した1982年の「ブレードランナー」は、酸性雨で荒廃した2019年のロサンゼルスを舞台に、人間そっくりの外見を持つ人造人間“レプリカント”たちの反乱と、ハリソン・フォード演じるレプリカント専門捜査官“ブレードランナー”のデッカードが繰り広げる追跡劇を描いた傑作SFアクション。

そして17年、35年の時を経て実現したドゥニ・ビルヌーブ監督による続編「ブレードランナー 2049」では、前作から30年後の2049年を舞台に、ライアン・ゴズリング扮する新人ブレードランナーの“K”が、行方不明になっていたデッカード(フォード)を探し出し、タッグを組んで謎めいた科学者ウォレス(ジャレッド・レト)の陰謀に迫っていくさまが描かれた。

「ブレードランナー2099(原題)」と題された「ブレードランナー」フランチャイズ初の実写ドラマシリーズでは、タイトルにある通り、それからさらに50年後の2099年を舞台に、ブレードランナーたちの新たな戦いが描かれるようだ。

エリザベス・モスを主演に迎えたApple TV+の新ドラマ「Shining Girls(原題)」でショーランナーを務めるシルカ・ルイーザが脚本を担当。オリジナル映画版を手がけたスコット監督が、自身の製作会社スコットフリーを通じて制作総指揮にあたるほか、「ブレードランナー2049」の脚本家マイケル・グリーンと同製作のシンシア・ヨーキン、米アルコン・エンターテイメントの共同設立者であるアンドリュー・コソブとブロデリック・ジョンソンが制作総指揮に名を連ねる。

プロットやキャストなどの詳細については現時点で不明だが、Deadlineが関係者から入手した話によれば、スコット監督が自ら演出を手がける可能性も高いとのことだ。

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