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インタビュー 2022年10月7日(金)19:00

山下大輝&鳥海浩輔、「弱虫ペダル」第5期アフレコも御堂筋が「とんでもない」 【22年秋アニメ・インタビュー】

【「弱虫ペダル」2本立てインタビュー】総北からは山下大輝&鳥海浩輔!

【「弱虫ペダル」2本立てインタビュー】総北からは山下大輝鳥海浩輔

(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会

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テレビアニメ「弱虫ペダル」の第5期「弱虫ペダル LIMIT BREAK」が10月9日から放送開始となる。2018年1~6月に放送された第4期「弱虫ペダル GLORY LINE」ではインターハイ3日目のスタート直後までが描かれたが、ついに最終日の戦いの火蓋が切って落とされる。第4期の放送終了から4年――待望の第5期幕開けを前に、総北高校と箱根学園それぞれのインタビューが実現!

チーム総北からは、小野田坂道役の山下大輝&今泉俊輔役の鳥海浩輔が登場。2人が思う現体制の総北の強みとは? 遊佐浩二演じる御堂筋翔の存在感がすさまじかったというアフレコの舞台裏も教えてくれた。(取材・文/編集部)


■約5年ぶりのアフレコは違和感なく「普段の感じ」

(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会

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――第4期の放送終了から約4年ぶりとなりますが、第5期の制作が決まった際の心境はいかがでしたか?

山下 4期が終わった直後は、明確に5期があるとは聞いていなかったので、「もしかしたらここで一旦、長いお休みになってしまうのでは」と思っていたら……やはりそうなってしまって。それでも「いつか5期で坂道にとって2年目のインターハイを走り抜けられたらいいな」と思っていたので、お話をいただいた時はすごくうれしかったです。
(4期のアフレコから数えると)5年の月日が経っているので、どんな気持ち、どんな勢いでインターハイに臨んでいたのかを見直すなかで「みんながこれだけ叫んで、これだけ熱量がある作品が『弱虫ペダル』だよな」と改めて感じました。

小野田坂道(CV:山下大輝)

小野田坂道(CV:山下大輝

(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会

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鳥海 実は2年ぐらい前には5期が決まっていることを聞いていました。確か当初はもう少し早くはじまる予定だとうかがっていましたが、情勢的な問題もあってどうなるのかわからないという状況になっていました。
もちろん5期があることを知った時から楽しみにしていましたが、4期からかなり間が空いたので難しい部分もあるかなと思っていました。でも実際はそんなことはなく、収録は半年くらい前にはじまりましたが、いつものメンバーといつもの収録というか。気負うことなく普段の感じで入っていけました。

今泉俊輔(CV:鳥海浩輔)

今泉俊輔(CV:鳥海浩輔

(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会

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――演技面では4期からの時間経過を意識することはまったくなかったのでしょうか? 演じるうえで注意した点などはありますか。

山下 つながりは気を付けましたね。第1話の時点でインターハイ3日目なので、ハラハラ感や緊張感からスタートしなくてはいけない。そこが特に重要でした。

鳥海 そうそう。我々としては約5年ぶりの収録ですが、作品としては4期の地続きなので。4期が大きく盛り上がったところで終わっていますから、テンションや気持ちの入れ方、緊張感は気をつけました。あとは自然で、4年もあいている感覚はなかったです。


■“強者ではないキャプテン”手嶋に寄せる信頼「自分が弱いと言える人間は強い」

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――坂道と今泉にとって2年目のインターハイ。今回もドラマの連続ですが、今のチーム総北の強み・魅力はどこだと思われますか?

山下 総北であることには変わりはありませんが、やっぱりちょっと変わりましたよね。

鳥海 そうですね。キャプテンが変わって、1年生が2年生になったことで、チーム内のそれぞれの立ち位置が変わってきています。そのなかでも、私が思う最大の魅力は、トップである3年生(手嶋と青八木)が2人とも挫折を知っているということかなと。去年は1年生に負けてインターハイに出れなかったですからね。

山下 (インターハイ出場をかけて)合宿で争いましたね。

鳥海 挫折を知っている、自分が弱いと言える人間は強いなと感じます。そういう人だからこそ、周りがついてくるんでしょうね

山下 僕も一番大きな強みはそこだと思いますね。坂道が1年生の時は、3年生に“絶対的強者感”がありました。だからこそ「この人の言ってることを全部信じて、この人についていこう」という構図が成立していました。でも今のキャプテンの手嶋さんは、客観的に見ても絶対的強者ではないですよね。

鳥海 観客にまで「普通っぽい」と言われていたよね(笑)

山下 「あいつは誰だ?」みたいな感じでしたね(笑)。でもだからこそ、弱い人の気持ちがわかる。

鳥海 逆に強いというかね。

山下 そうなんです、強いんです。心が折れた時の対処法を知っている。本当の意味で諦めないことこそが、手嶋さんの力なんじゃないかなと感じています。

鳥海 折れないからね。

山下 そこがすごいですよね。あとはいろんな人の気持ちを考えて、フォローができる視野の広さ。チームの引っ張り方、導き方が去年とはまた違うんです。

(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会

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鳥海 先代のキャプテン(金城)が圧倒的カリスマと実力で引っ張っていくとしたら、手嶋さんは寄り添うキャプテンなんでしょうね。今年は今泉、坂道、鳴子がチームの主力ですが、彼らに対しても上の立場として引っ張ることもできるし寄り添ってあげることもできる。そこはチーム運営するうえで大きな強みではないでしょうか。

山下 6人でひとつ感がありますね。

鳥海 チーム感が増したよね。

山下 誰かがくじけそうになっている時の動きが前よりも早いんじゃないかな。みんな強くなりましたよね。

鳥海 あと(手嶋は)歌も上手いですからね。

山下 (笑)


■2年生になり今泉がツンデレ卒業? 坂道、今泉、鳴子は「オンリーワンのつながり」

(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会

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――1年生で出会った坂道と今泉ですが、関係性の変化は感じますか?

鳥海 1年生レースで信頼関係ができて、常にレースのなかで関係性を築いてきたという意味では、1年生の時から表面的には変わっていないように思います。今泉は表には出さない、ツンデレなので。坂道くんが頑張ると急に「坂道」と名前呼びになったりしますから。

山下 そうですね(笑)

鳥海 そんな今泉が素直になってきて、レース中に本音を言う、良いことを言うようになってきました。

山下 確かに。(坂道のことを)ストレートに褒めてくれるシーンもありましたね。今泉くんと鳴子くんでよく掛け合いをしていますが、鳴子くんに対しても素直になりましたよね。認めた上で、鼓舞しているような。

(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会

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鳥海 仲間に対しての意識が変わって、棘が取れてきたというか。総北というチームの特徴でもある「一人じゃない感」が出てきました。内面の部分で、チームとしてのつながり、メンバーそれぞれとのつながりが深くなってるように感じます。

――坂道、今泉、鳴子の3人の関係性はいかがですか?

山下 「1年生の頃と変わらない3人」と「成長している3人」という構図が描かれるので、3人のつながりの強さは感じます。坂道と今泉くんの2人だけじゃない、やっぱり鳴子くん含めて同期みたいなつながりがあります。オンリーワンのつながりです。


■今泉VS御堂筋、第5期アフレコの舞台裏 見ていた山下は「ここはSS席だな(笑)」

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――昨年からはじまった第5期のアフレコは、少人数体制で行っているそうですが、そのなかでも印象に残った収録はありましたか?

鳥海 皆さんすごいですが、個人的にはやっぱり今泉との直接対決があった御堂筋。遊佐(浩二)さんとの収録です。今回も遊佐さんの演技がすごかったです。アクリル板のようなものをはさみながら隣で録りましたが、それでも圧倒されました。いろんな意味で圧倒されました(笑)。そもそも台本や絵の時点で御堂筋だけ他のキャラとは違った表現のされ方をされていて、例えば巨人として山を超えてきたり(笑)

山下 すさまじい表現のされ方ですよね、御堂筋くん(笑)

鳥海 人じゃないかのような表現があっても、遊佐さんはその全てに合わせたお芝居をされるので、とにかく圧倒されました。オンエアで聞いてもすごいと思いますが、横で聞いた我々からすると「生で聞くととんでもないぞ」と。皆さんにも、生の御堂筋を聞かせたいです(笑)

山下 とんでもなかったですね。今回も、今泉くんと御堂筋くんが戦いますが、戦うという表現は本当に合ってました。僕は2人の戦い(収録)を後ろから見ていて、もう本当に面白くて「今日のアフレコ超最高!」「今日ここにいれて良かった」と思いました(笑)。とにかく楽しかったです。

鳥海 (笑)。確かあの時は、(鳥海、遊佐、山下の)3人だったからね。

山下 僕はただのファンみたいになっちゃって。2人の戦いが間近で見られてとにかく楽しかったですし、あんな戦いを生で聞けるなんて贅沢だなと思いました。自分だけが聞いてると思うと、特等席にいる気分でした。ここはSS席だなって(笑)

(C)渡辺航(週刊少年チャンピオン)/弱虫ペダル05製作委員会

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――(笑)。第5期も御堂筋の存在感に注目ですね。その他に、印象に残ったシーンはありましたか?

鳥海 インターハイ3日目なので、やはり散りざまになってくるでしょうね。

山下 そうですね。敵も味方も、落ちていく人たちはみんな壮絶な最後でした。各チームそれぞれに“たくし方”が違っていて、そこにドラマがあります。3日目だからこそ「総北っぽさ」「箱学っぽさ」が色濃く表現されていて、つながり方がちょっと違うなと感じました。京伏も……また全然違いますし(笑)。それぞれドラマチックでした。

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――昨年のインターハイも、メンバーがどんどん減っていく展開はドラマチックでした。

鳥海 各チームがどうなるのか、インターハイ最終日を見届けていただきたいですね。

山下 ご覧になる皆さんも一緒に最後まで走り切ってもらえるとうれしいです。

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作品情報

弱虫ペダル LIMIT BREAK

弱虫ペダル LIMIT BREAK 23

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