「ブラッククローバー 魔法帝の剣」王国魔法騎士団が歴代魔法帝と激突する場面カット公開

新場面写真が多数公開！

(C)2023「映画ブラッククローバー」製作委員会
(C)田畠裕基／集英社

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6月16日から劇場公開と同時にNetflixで全世界配信されるアニメ「ブラッククローバー 魔法帝の剣」の新規場面カットが公開された。

田畠裕基氏による原作「ブラッククローバー」は、週刊少年ジャンプ（集英社刊）で連載中の、シリーズ累計1800万部を超えるファンタジーアクション漫画。誰もが魔法を使える世界で、その例外となってしまった少年アスタ（CV：梶原岳人）とライバルのユノ（島崎信長　※崎はたつさきが正式表記）が、魔道士の頂点「魔法帝」を目指して冒険を繰り広げる。2017～21年にテレビアニメ全170話が放送され、初の映画化となる「魔法帝の剣」では田畠氏自らが総監修を務め、クローバー王国のせん滅を掲げてよみがえった最凶の魔法帝コンラート・レト（関俊彦）らを相手に、アスタたちが激闘を繰り広げる姿が描かれる。

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場面カットには、帝剣とともに復活した第27代目魔法帝コンラートに加え、彼とともにアスタらの前に立ちふさがる第20代目魔法帝エドワード（大塚芳忠）、第11代目魔法帝プリンシア（沢城みゆき）、第16代目魔法帝ジェスター（高橋文哉）が登場。アスタが激しい攻撃を受けて歯を食いしばる姿や、風の精霊ベルと精霊同化したスピリット・ダイブ状態のユノ、水創成魔法「海神戦乙女の羽衣鎧（ヴァルキリードレス）」を使ったノエル（優木かな）、ヤミ（諏訪部順一）ら、クローバー王国の魔法騎士団員が脅威に立ち向かう姿も描かれている。

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