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ニュース 2024年3月31日(日)12:00

「モンスターズ・インク」のその後を描く「モンスターズ・ワーク」シーズン2、5月5日にディズニープラスで独占配信

“怖がらせ屋”から一転、“笑わせ屋”を目指す新人タイラーに試練が…?

“怖がらせ屋”から一転、“笑わせ屋”を目指す新人タイラーに試練が…?

『モンスターズ・ワーク』シーズン2 ディズニープラスで5月5日(日・祝)より独占配信開始 (C)2024 Disney and its related entities.

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映画「モンスターズ・インク」のその後を描く人気アニメーションシリーズ「モンスターズ・ワーク」シーズン2が、5月5日にディズニープラスで独占配信される。

本シリーズは、「モンスターズ・インク」で「“笑い”は“絶叫“の10倍のエネルギーになる」と発見したマイクとサリーのその後を描く物語。シーズン1では、経営者となったふたりのもとに、“怖がらせ屋”の名門モンスターズ・ユニバーシティを首席で卒業した新入社員タイラーがやってくる。ところがモンスターの仕事は、“怖がらせ屋”ではなく“笑わせ屋”に変わっており、突如社内のファシリティチーム(通称MIFT)に配属されたタイラー。やがて逆境から這い上がり、いつか“笑わせ屋”となることを決意する。

シーズン2では、“笑わせ屋”を目指すタイラーと友人ヴァルとの友情に、試練が訪れてしまう。タイラーはある日、ライバルのエネルギー会社から声がかかり、思いがけず新しいチャンスが舞い込む。しかし同僚たちは、そんなタイラーの愛社精神に疑問を抱き始める。ヴァルとの“爆笑フロア”でのパートナーシップが危機に瀕するなか、タイラーは自分の本当の居場所はどこなのか、改めて考え始める。

“怖がらせ屋”から一転、“笑わせ屋”を目指す新人タイラーをはじめ、フレンドリーで気さくなムードメーカーのヴァル、自称“チームのNo.1ボス”でおっちょこちょいな部長フリッツ、ずる賢くマウントを取りたがるダンカン、ルール厳守でおせっかいな合理主義者カッター、そしてモンスターズ・インクの社長と共同代表にとなっているサリーとマイクら、おなじみのモンスターたちが登場。さらに、映画「モンスターズ・ユニバーシティ」から、自治会長だったクレア・ウィーラー、エリート集団「ロアー・オメガ・ロアー」のリーダーだったジョニー・ワシントン、ジョニーのイエスマンだったチェット・アレキサンダーら、懐かしいモンスターたちもゲスト出演する。

「モンスターズ・ワーク」シーズン2は、5月5日にディズニープラスで独占配信開始。

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モンスターズ・インク 3D

モンスターズ・インク 3D 0

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