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ベルサイユのばら(テレビアニメ版)

2022年9月8日更新

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ベルサイユのばら(テレビアニメ版) 3

放送時期1979年秋アニメ

制作会社
  • 東京ムービー
スタッフ情報
  • 【原作】池田理代子
  • 【総監督】長浜忠夫(第12話まで)
  • 【チーフディレクター】出崎統(19話以降)
  • 【作画監督・キャラクターデザイン】荒木伸吾、姫野美智
  • 【脚本】篠崎好、山田正弘、杉江慧子
  • 【演出・絵コンテ】山内康夫、小田響堂
  • 【美術監督】川井憲、窪田忠雄、水谷利春
  • 【撮影監督】高橋宏固、宮内征雄
  • 【音楽】馬飼野康二
ベルサイユのばら(テレビアニメ版)
あらすじ
18世紀フランス。王家を守護する軍人の家系に生まれた娘オスカル・フランソワは、父ジャルジェ将軍が男子に恵まれなかったため、男の近衛兵として養育される。
やがてフランスは、皇太子妃としてオーストリアから女帝マリア=テレジアの末娘マリー=アントワネットを迎えた。
オスカルは成長し王妃アントワネットの近衛隊長となり、宮廷内で彼女の失脚を策謀する不穏勢力を退ける。
一方、若くして政略結婚を強制されたアントワネットは、スウェーデンの青年貴族フェルゼンと初めての純粋で激しい恋に落ちる。
別離と再会を繰り返しつつ許されぬ恋心を高め合う二人だが、そのフェルゼンにオスカルもまた淡い想いを抱く。
そしてそんなオスカルの姿に、幼馴染の青年アンドレは、更に辛い胸の痛みを覚えていた・・・・・。
音楽
  • 【OP】鈴木宏子「薔薇は美しく散る」
    【ED】鈴木宏子「愛の光と影」
キャスト

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(C) 東京ムービー新社

作品データ提供:アキバ総研

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