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機動戦艦ナデシコ

2016年9月2日更新

8

機動戦艦ナデシコ 8

放送時期1996年秋アニメ

制作会社
  • ジーベック
スタッフ情報
  • 【キャラクター原案】麻宮騎亜 STUDIO TRON(「月刊少年エース」角川書店刊)
  • 【監督】佐藤竜雄
  • 【助監督】桜井弘明
  • 【ストーリーエディター】會川昇
  • 【キャラクターデザイン】後藤圭二
  • 【メインメカニックデザイン】明貴美加
  • 【メカニックデザイン】企画デザイン工房戦船、高倉武史、沙倉拓実、中原れい、森木靖泰
  • 【SF設定】堺三保
  • 【ベースプランニング】山口宏、會川昇、佐藤竜雄、大月俊倫
  • 【美術監督】小山俊久
  • 【色彩設定】上谷秀夫
  • 【撮影監督】杉山幸男、松沢宏明
  • 【編集】正木直幸
  • 【音楽】服部隆之
  • 【音響監督】田中英行
  • 【プロデューサー】林教子、中澤直也、池田慎一、佐藤徹
あらすじ
はじまりは・・・火星。突如、木星蜥蜴(もくせいとかげ)と呼ばれる謎の敵がユートピアコロニーを襲った。その戦闘力は圧倒的で、火星、月の裏側を次々に制圧してゆく。そんな時、地球の平和を守るべく(!?)民間企業ネルガルは、実験戦艦 ND-001 ナデシコの建造を終了していた。 ナデシコには技術的優位に立つ木星蜥蜴に唯一対抗できる兵器、ディストーションフィールドとグラビティブラストを装備していた。だが、そこに集うクルーたちは、各方面からスカウトされた能力が一流なら性格は問わないという、一癖も二癖もある人物ばかり。そんなナデシコの艦長は火星出身のミスマル・ユリカ。そして、出港間際のナデシコに、今一人、火星生まれの青年、テンカワ・アキトが偶然乗り込む。二人は幼馴染であった。アキトは、コック見習いとして採用されたが、突然の敵襲により、機動兵器エステバリスのパイロットとして敵と戦うことになってしまった!!
音楽
  • 【OP】松澤由実「YOU GET TO BURNING」
    【ED】桑島法子「私らしく」、松村香澄「いつか…信じて」
キャスト

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(C) ジーベック/ナデシコ製作委員会・テレビ東京

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