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Fairy gone フェアリーゴーン

2019年3月13日更新

40

Fairy gone フェアリーゴーン 40

放送時期2019年春アニメ

制作会社
  • P.A.WORKS
スタッフ情報
  • 【原作】Five fairy scholars
  • 【監督】鈴木健一
  • 【シリーズ構成・脚本】十文字青
  • 【キャラクター原案・妖精原案】中田春彌
  • 【キャラクターデザイン】清水貴子
  • 【美術監督】東潤一
  • 【色彩設計】中野尚美
  • 【撮影監督】江間常高
  • 【3D監督】宍戸光太郎、市川元成
  • 【編集】廣瀬清志
  • 【音響監督】明田川仁
  • 【音響効果】上野励
  • 【音楽プロデュース】(K)NoW_NAME
あらすじ
かつて妖精は、”兵器“だった――。この世界には、動物に憑依することで不思議な力を宿す、妖精が存在していた。妖精が憑依した動物の臓器を摘出し人間に移植することで、妖精を分身として出現させ、兵器として扱えるようになる。妖精を戦争の道具として自在に操る兵士たち、彼らは『妖精兵』と呼ばれた。長きにわたる戦争が終結すると、彼らはその役目を終え、行き場を失う。あるものは政府に、あるものはマフィアに、あるものはテロリストに。それぞれの生きる道を選択する。戦争から9年の歳月が経つ。主人公のマーリヤは、妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する、違法妖精取締機関『ドロテア』に配属されたばかりの女の子。未だ不安定な政治情勢の中、戦争によって受けた傷や過去を持つ犯罪者が現れ、復讐のためテロを起こす。これは、無秩序な戦後に抗い、それぞれの正義を求め戦う『妖精兵』たちの物語――。
音楽
  • 【OP】(K)NoW_NAME「KNOCK on the CORE」
    【ED】(K)NoW_NAME「Ash-like Snow」
キャスト

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(C) 2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会

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