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異修羅

2023年12月20日更新

9

異修羅 9

放送時期2024年冬アニメ

制作会社
  • パッショーネ
スタッフ情報
  • 【原作】珪素(電撃の新文芸/KADOKAWA 刊)
  • 【総監督】高橋丈夫 監督:小川優樹
  • 【助監督】朝岡卓矢、浅利藤彰、間島崇寛、青柳宏宜
  • 【シリーズ構成・脚本】猪原健太
  • 【キャラクターデザイン】菊地洋子、高品有桂
  • 【モンスターデザイン】反田誠二、飯島弘也
  • 【メカデザイン】鈴木勘太
  • 【ワールドデザイン】福島達也
  • 【美術設定】須江信人、多田周平
  • 【背景美術】草薙
  • 【美術監督】小倉一男、畠山佑貴
  • 【色彩設計】歌川律子
  • 【撮影】サンジゲン
  • 【撮影監督】井上麻梨
  • 【編集】丹 彩子、新沼奈美
  • 【音楽】得田真裕
  • 【音楽制作】KADOKAWA
  • 【音響監督】濱野高年
  • 【音響効果】中島勝大
  • 【音響制作】マジックカプセル
  • 【CG アニメーション制作】サンジゲン
  • 【製作】異修羅製作委員会
あらすじ
地平のすべてを恐怖させた魔王が打ち倒され、破滅に怯える必要がなくなった時代。未来に夢を見ることができるようになった今、少女は理不尽な暴力の渦中にいた。素晴らしかった景色はもはやなく、都市も、草花も、全てが燃えている。生きながら解体されていく親友の苦悶の断末魔を聞きながら、少女は逃げ出した。親しい誰かが死にゆくとき、自分が無力でいること以上の絶望があるだろうか。しかし、少女の前にふらりと現れた一人の剣士が、絶望を、抗うことのできなかった理不尽を、たった一振りのなまくらで、いともたやすく斬り伏せてしまった。「――柳生宗次朗。このオレが、地球最後の柳生だ」この世界には、あらゆる“力”の頂点を極め、「最強」の名を戴く者たちがいる。剣士もまた地平に蠢く無数の、“修羅”の一人。魔王亡きこの世界で、なおも闘争を求める、その一人目に過ぎない。――そうか、私はこの男が、“強者”が許せないんだ。幾度も命を救われたにも関わらず、少女に芽生えた見当違いな感情。しかし、すべてを失った少女には自分自身を支えていく理由が必要だった。――この男を殺す。この世界には、それができる“強者”がいる。理不尽な“強者”たちへの憎悪を支えに、少女は剣士と共に歩き出す。「最強」を殺す旅路は、そうして始まりを告げた。
音楽
  • 【OP】sajou no hana「修羅に堕として」
    【ED】鈴木このみ「百花」
キャスト

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(C)2023 珪素/KADOKAWA/異修羅製作委員会

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