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亜人 第1部「衝動」

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2016年3月8日更新

亜人 第1部「衝動」 4

制作会社
  • ポリゴン・ピクチュアズ
スタッフ情報
  • 【原作】桜井画門(「good! アフタヌーン」講談社刊)
  • 【総監督】瀬下寛之
  • 【監督】安藤裕章
  • 【シリーズ構成】瀬古浩司
  • 【プロダクションデザイナー】田中直哉
  • 【キャラクターデザイナー】森山佑樹
  • 【造形監督】片塰満則
  • 【美術監督】滝口比呂志
  • 【色彩設計】野地弘納
  • 【演出】鹿住朗生、りょーちも、井手恵介
  • 【CGスーパーバイザー】岩田健志、溝口結城、菅井進
  • 【編集】肥田文、渡邊潤
  • 【音響監督】岩浪美和
  • 【音楽】菅野祐悟
  • 【配給】東宝映像事業部
亜人 第1部「衝動」
あらすじ
17年前、アフリカ。
神の兵と呼ばれた不死身の兵士が、米軍によって拿捕された。世界で初めて、“亜人”の存在が実証された瞬間だった。その特徴は、不死。病死、事故死、どのような状況下で死亡しようとも即座に身体を再生し、完璧な状態で復活する。それはまさに人類の夢であり、その利用価値は無限に考えられた。その後、亜人は世界で46体、日本では2体が確認された。
しかし、「死ななければ、分からない」亜人はその性質上、発見が難しく、世界にはもっと多くの亜人がいると推測された。高校生・永井圭は、下校中トラックによる追突され死亡。しかし、直後に蘇生を果たす。国内3例目の亜人であることが判明した圭は、警察及び亜人管理委員会、さらには、賞金を狙うすべての人間から追われる身となる。山奥へと逃げ込んだ圭は、幼なじみの少年・海斗の力を借り、緊急配備が敷かれた警察の包囲網を突破。さらなる逃走を図る。
同刻、日本国の管理下にあった2例目の亜人・田中が、“帽子”と呼ばれる男の幇助により脱走。この者らは直ちに人類へのテロ活動を開始した。亜人管理委員会の責任者・戸崎は、永井圭の捕獲と、亜人らが起こしたテロ行為の鎮圧に奔走する。そして、手がかりとなる、圭の妹・永井慧理子に目を付ける。だが、そこにはすでに人類への復讐を誓う別の亜人とIBMと呼ばれる謎の黒い物体が侵入していた……。
音楽
  • 【主題歌】flumpool「夜は眠れるかい?」
キャスト

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(C) 桜井画門・講談社/亜人管理委員会

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