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ニュース 2019年9月21日(土)20:30

気象の変化を体感できる「天気の子」4D版上映決定 描き下ろし新ビジュアルも披露

描きおろしの「祈りポスター」

描きおろしの「祈りポスター」

(C) 2019「天気の子」製作委員会

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新海誠監督の最新作「天気の子」の4D版上映が9月27日からスタートすることが決定した。水や風、フラッシュなどの4D環境効果によって、次々と変化する作中の気象を体感することができる。

同作は、離島から家出してきた高校生の帆高(醍醐虎汰朗)が、「祈るだけで空を晴れにできる」不思議な力をもつ少女・陽菜(森七菜)と東京で出会い、世間や社会と対立しつつも“ある選択”を貫くために奮闘する。7月19日の封切りから9月16日までの60日間で、観客動員950万人、興行収入127億円を記録し、140の国と地域での配給も決定している。

あわせて、手を握りあいながら強く祈る帆高と陽菜を描いた新ビジュアル「祈りポスター」も披露。4D版上映開始と同じ9月27日から、全国劇場にて順次掲出される。

作品情報

天気の子

天気の子 13

「あの光の中に、行ってみたかった」。高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやく見つけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼...

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